★SPECIAL PAGE 5★


LIVE At *BLUE NOTE OSAKA* 13th.May.2002

これで、オーティスのライブを観るのは3回目になろうか? 去年(2001)は、ブルース・カーニバル(大阪野音)のトリだった。夕暮れが迫る頃、ステージに現れたオーティスは、ブルースの権化そのものだった。毎度のことだけど、私はオーティスのライブを観る前は、一応新旧の主だった音源を聴いて予習(笑)して行くのだが、いざオーティス本人がステージに上がると、もうその居住い、佇まいだけでもう頭の中は、真っ白になってしまうのが通例なのだ。セットリストなんぞどうでもよくなってしまい、ただただオーティスの一挙一動に目を奪われてしまう。
日本を代表するブルース・ギタリスト菊田俊介さんによると、オーティスのプレイについて、シカゴ・ミュージシャンの間で、"When He Is On, Nobody Can't Touch It."と言う表現があるそうだ。つまり、オーティスがプレイにノッて来ると、誰も手を付けられない凄い入り込み方をすると言う意味なんだそうである。オーティスの存在感そのものが、ブルースの極みを体現しており、他のミュージシャンをしてそう言わせしめるのも全く無理のない話だと思う。今回のブルーノート大阪のライブでも、ドラムスのBJ(ブライアン・ジョーンズ)が最初のMC役で、当のオーティスはステージに上がると、それこそストイックなまでにフロントマンとして淡々とレパートリーをこなして行く。途中、オーティスは、"Let Me Hear You?"を3回ほど繰り返し、それにつられるようにオーディエンスの私たちは、"Oh,Yeah!!"とレスポンスをする。もうそれだけで充分なのだ。イントロから、"So many roads, So many trains to ride..."と来ただけで、総毛立ってしまう位オーティスの世界にのめり込んでしまう。
オーティス...あなたはブルース界の宝です。いつまでもウエストサイドのオリジネイターとして、現役でいて欲しい。
最後に、Mr.オーティス、いつも素晴らしいライブをありがとう!!
あと、ライブ当日大変お世話になったマサキ夫人にも感謝の気持ちを込めて...。
             968@Manobu Fujita & Betty@Noriko Fujita
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[OTIS RUSH BAND]
・Otis Rush (Guitar& Vocals)
・Andrew Osis(Voclas & Guitar)
・Felton Crews (Electric Bass)
・Martin Sammon (Piano)
・BJ(Brian Jones)(Drums) 
[SET LISTS]
(覚えているだけ...^o^;) ※全てのセットリストをご存じの方は、ここまで教えて下され...m(_ _)m
They Call It Stomy Monday
I Can't Quit You Baby
So Many Roads
It's My Own Fault
Got My Mojo Workin'


--- MEMORIES OF *OTIS RUSH*LIVE!! ---


気軽に楽屋まで招き入れて頂きました。マサキさんに感謝!! ニッコリ微笑むMr.オーティスはとても魅力的でした。


マサキさん & Betty

彼のベスト・パフォーマンスを引き出す立て役者は、マサキさんだと感じたほど素晴らしいカップルでしたよ。


968,Betty & Mr.フェルトン・クルーズ(Bass)

とてもきさくなナイス・ガイでした。別れ際に"Take Care Of Your Wife!!"って言われてしまいました(^o^)



Betty & Mr.マーティン・サモン(Piano)。とにかく写真のお願いに"No Problem!!"を連発する優しい人でした。

もちろん、弾けるようなプレイも素晴らしいキーボーディストでした。


Mr.アンドリュー・オーシス(Gt.),968 & Mr.マーティン・サモン

最初のインスト・ナンバーからクリアなトーンで弾くMr.アンドリューのギターもよく泣いてました(^o^)


会場でご一緒した、キャディラック・ベイビーのハーピストのみっくおかさんと楽屋前で。

確か、"All Your Love"やなんかのオーティス・チューンもお得意分野でしたよね?



--Signatures Of Otis Rush Band--

※Mr.BJ(Brian Jones)がお疲れの様で姿が見えずサインが貰えなかった。無念(^o^;)



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