少林寺拳法 西宮学文支部 案内

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少林寺拳法とは

少林寺拳法は、昭和22年、開祖宗道臣先生によって創始されました。

かって中国で学んだ拳技をもとに、自らの理論による独自の拳法を編み出し、

それを「少林寺拳法」と名づけ、「人づくり」のための「行」とされたのです。

よって、少林寺拳法は、試合で勝ち負けを競うことが目的ではなく、自己を

見つめ、相手とともに上達を図るという修練過程を通じて、自己を確立し、

自他共楽の精神を養うためのものなのです。


西宮学文支部紹介

西宮東南部の学文・鳴尾地区で活動しています。

近年、壮年や女性の入会も多く、親子で少林寺拳法を楽しむ姿も見られます。

少年部からの拳士も中学生に進み、一緒に成長して行きたいと願っています。

老若男女にかかわらず、みんなが汗をかく稽古を通じて、背筋を伸ばして胸を張り、

いまのこのときを大切にしています。

 支部長  木村 章一
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稽古情報

稽古日 第1・2・3・4 水曜日  鳴尾北小学校体育館

     第1・2・3・4 金曜日  鳴尾公民館

練習時間 18:30 〜 20:00

希望者・一般    〜 21:00

電子メール アドレス kimsho@cvn.bai.ne.jp


質問

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必ず返信します。

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最終更新日 : 2001/09/1.