[ 大森南朋 主観のみの 出演作 作品紹介 ]
あいうえお順でお送りしていきます。
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『アイデン&ティティ』
おおまかなストーリーはコチラからどうぞ。
南朋さんは、このSPEED WAYというバンドの、足をひっぱっているベーシスト、TOSHI役です。
なんとも、足をひっぱっているというのは…南朋さんの役らしいというか。バンドのすき間に上手に居る人というかね。すき間に居るタイプだからこそ…あまり喋ることは多くないんです。寡黙な人というか…でも、ベーシストってTV見てて思うのは、そういう感じの人が多く感じます。気のせいかもしれないけど。
自分が足をひっぱっているっていうのに気がついた瞬間、人っていうのはどういう気持ちになるんだろう?とちょっと考えてしまいました。私は、どちらかというと、足をひっぱるっていうか、一人で突っ走っちゃって、テンション上がっちゃって、それに乗ってこないみんながどうして!?と一人で焦っちゃう人なので…。(まぁ、どっちにしても、一人浮いた感じというのは同じなのかもしれないなぁ。)
とりあえず、南朋さん、足長いですなぁ…羨ましいですなぁ…。
とりあえず、南朋さん、昔やってたというバンド時代の、ロンゲ時代、是非ともお顔拝見したいですなぁ…。
曲はとても好きですよ。本当。サウンドトラック、レンタルして、MDにおとしてよく聞いています。銀杏BOYS(元GOING STEADYボーカル)の峯田くん、やっぱいいわ〜、いい声だもの。(実はこっそりファンなんです。)
峯田くんファンとしましては、中村獅童さんの声はちょっといただけない…。そういう役っていうのもあるんだろうけど、「曲書いてくるなら、オレが歌うことを前提として書いて来い!」チックな、ワンマンボーカリスト、そういう人もあまり好きじゃなかったりするしね…。中村さんの声もあまり好きではない…。(個人的な主観だけど。)
マギーは…あえてコメントなし。あの人は、あの人の独自のオーラがすごすぎる。画面にいるだけで笑っちゃう…。同じ関西人なんだけどね、どうも、関西人として認めたくないフシがある人なんだよねぇ。なぜだろう。
でもね、この作品、いいですよ。バンドブーム世代の人は、絶対はまるはず。…私は世代じゃないけどはまった。
『OUT』
弁当工場の深夜パートの4人の女(原田美枝子・倍賞美津子・室井 滋・西田尚美)は、それぞれの悩みを抱えている。家庭崩壊、老人介護、カード破産、夫からの暴力。そんな生活から一時的にでも逃げ出せる場所、それが工場である。
しかし、夫からの暴力に耐えられなくなった弥生(西田尚美)による、夫殺しにより、4人の人生は大きく転機し始める。
OUTという意味は、“逃げ出す”という意味のOUTなんだな…と作品を観終わって、わかりました。最初はわからなくて、途中で殺人がばれてしまうのだろうか?とか…思っていたのだけれど。
4人の女優陣、さすがの演技力ですね。見入ってしまいます。
香川照之さんも大好きな俳優さんなのですが、とても素敵でした。
間寛平さんは…予想外の演技と言いますか…。w やっぱりお笑いのイメージが強く出てしまって、真剣な演技なはずなのに、どこか違和感を私は感じてしまいました。
南朋さんは、弥生に暴力を振るう、ギャンブル好きな夫役です。作品早々に殺されてしまいます。w
どちらかというと、弱気な、なよなよっとしたイメージの強い南朋さんなので、こういう暴力的なシーンを観ていると、なんだか南朋さんじゃないみたいでした。(それだけ役にはまっているのか、私の中で、南朋さんのイメージが優しすぎるのか…。)ちょっと怖いぐらいでした。
暴力シーンとかなら、『殺し屋1』の方が圧倒的に多いんですけど、イチはちょっと私的に現実離れしていて、うまく想像できなくて、でも、この『OUT』の南朋さんは、家庭内暴力でしょ…妙にその辺りにありそうなことだから、怖かったのかもしれないです。
南朋さんが切り刻まれちゃうシーンは…やっぱり悲しかったですね。作品だから仕方ない、とは思うんですけど。
この作品の直後に、女性による殺人がニュースで多く出たのは…どうなのでしょうか。何か影響あるんでしょうかね。感化されるところがある人が多かったのでしょうか。それだけ、身近にある女性の問題をクローズアップした作品だと思いました。
『1-イチ-』
『殺し屋1』の、城石一の、殺人マシーンとして覚醒する物語。
中央高校赤熊大(TEAH)は池島高校5人相手の喧嘩に勝ってしまう。そんな赤熊を仲間達は最強だと言うが赤熊本人は一人の男を気にかけていた。その男の名は城石一(大森南朋)。しかし城石は子供にばかにされるほどの臆病者。その城石があることをきっかけにキレ、池島高校不良グループ9人を一瞬で全員倒す。それを偶然目撃した関西からの転校生・鬼鮫(千原浩史)は城石との対戦を熱望する。臆病者の城石は鬼鮫から逃げ回っていたが、遂に捕まってしまい、鬼鮫のたった一発のパンチに倒れる。そこに割って入った赤熊だが、鬼鮫の華麗かつ残忍な攻撃に手も足も出ずボロボロになってゆく。その光景を見つめる城石の表情が次第に変化して・・・。
『殺し屋1』ほどではないけれど、相変わらず、セックス&バイオレンスっていう、殺伐とした作品に仕上がっています。弟は観て、引いてます。「ネーチャン…こんなんおもしろいん?」とのこと。おもしろいか?と言われれば、『殺し屋1』よりは、私は『1』の方が好き。南朋さん、可愛いんだもーん。
最後に鬼鮫と一くんがやりあったあと、「あ〜…そういうことだったんだ〜…」と納得できました。何のことだかは、観てください。
フと思ったんだけど、絶対一くんって、童貞だよねぇ。童貞っていうか、普通のセックスはできないだろうなぁと思う。まぁ、究極のSMってのは、射精云々が目的じゃなくなるっていうのは聞いたことがあるから、「そんなものかなぁ」と思っているんだけど。だって、ケンカ(もしくは殺し合い、格闘)して、それに興奮して、勃起して、射精して、って…相手の人になりたくない。w
そういう意味では、一くんとは恋人にはなれそうにないなぁとか考えていました。いろんな話をしあえる関係にはなれそうだけど。
『ヴァイブレータ』
31才のフリールポライター・早川玲(寺島しのぶ)は、コンビニで出会った長距離トラック運転手・岡部希寿(大森南朋)と出会った瞬間に、心のヴァイブレータが反応し、「いい感じ」「あれ、食べたい」と思う。それに反応したのか、岡部はすれ違い様に、玲に触れる。すぐ岡部を追いかけ、コンビニを出る玲。岡部のトラックに乗り込み、二人はぎこちなく酒を飲み、何気なく肌を重ねる。
一度はトラックを玲は降りるが、再び乗り、岡部に「道連れにして」と言い、二人の旅が始まる。
玲は、女ならどこかしら似た部分をみんな持っているのではないかと思う、共感できる主人公だと思います。頭の中で、考えばかりが先行してしまう部分があったり。その声が大きくなりすぎて、本当の気持ちがわからなくなったり。
そういうときに、本能から優しい岡部みたいな男が現れたら…直感で「ほしい」って思うだろうなぁ…と思います。
もう、南朋さんの色気満載だもの、この作品。鼻血出そうになります。金髪南朋さんも素敵です。乳首にピアスですよ、もう画面に映ることがほとんどなくても、そう想像しただけで、もう失神しそうです…。
玲が、作品の始めでは乾いた感じがあるのに、終わりでは潤っている、そんな変化もとても素敵です。癒されたい人必見、かな。
『害虫』
『Quartet』
学生時代にカルテットを組んでいた4人(袴田吉彦、桜井幸子、大森南朋、久木田薫)が、3年ぶりに出会い、再びカルテットを組む。 4人が4人なりに、悩みを抱えていて、それを乗り越え、コンクールで演奏する。
というのが、おおまかなストーリー。
南朋さんは、ちょっとのんびりとしていて、音楽で人を感動させたい!と思っている既婚者役。ちなみに奥様は、ボーカリストで、ストーリーの途中で、出産する。
久石譲が監督ということもあり、『トトロ』『キッズリターン』など、他の映画でおなじみの曲も沢山演奏されている。
とにかく、耳に残る作品だと思います。
最後のコンクールで演奏する、タイトルもそのまま『Quartet』という曲、作品を観てから、暇さえあれば、口ずさんでいる曲です。仕事中も廊下を歩きながら鼻歌で。
主役は袴田くんなので、どうしても南朋さんの出演シーンは少なくなってしまうのですが…。
音楽としても、映画としても、堪能できる、とてもいい作品だと思います。
ちなみに南朋さんの役名は、山田大介。名前だけを見ても、実に平凡そうな、どこにでもいてそうな人。そういうオーラを出すのが、どうしてこんなにも上手なのでしょうか。こういう旦那様なら、奥様は一生幸せだろうなぁ…この二人(出産したから三人か。)は絶対幸せになると思えるんです。
『殺し屋1』
究極のマゾのヤクザ・垣原(浅野忠信)と、暴力にしか性的興奮を覚えられないサドの、でも気の弱い泣き虫男・イチ(大森南朋)との、バイオレンス・コメディ。
イチは、凄まれるとすぐに弱気になり、泣き出してしまう。けれど、泣きながらも、特製スーツを着ると、無敵の殺人マシーンと化し、必殺かかと落としで相手の身体を真っ二つに切り刻んでしまう。
まぁ…はっきりいって、18禁というだけあって、グロいです。内臓ドバーっと弾けてるし、血だって、ビャービャー溢れてる。
スプラッターモノがダメな人は見ないほうがいいです。
私も、観終わった後、食欲なくなってます…。
南朋さんが「泣いてないもん」って泣きじゃくりながらも戦うシーンは可愛いんだけど…その直後はグロいしね。
それに、映画のタイトルが精液ってのも、この作品以外、これからもないんじゃないかな…。
この城石一を主人公にした、『1』という、イチの昔の作品もあるのだけど、それはまだ観てない。観たら、また感想書きます。
南朋さんの、妙な可愛らしさ全開、ヘンタイ度全開な作品です。ファンなら観れるはず。ファン以外は…よくわかんない。途中で吐くなよ。吐いても…責任持てないから。(映画で嘔吐用の紙袋あったぐらいなので。)
『サル』
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えぇ、このサイトの写真の右側の男性、南朋さんです。水橋さんと同じ年代なのに、ちょっと老けた、白髪交じりの役でした。
この作品、治薬のお話なんですが、後半…入院生活残り二日になって、もうめちゃくちゃ怖いです。夕方、曇った日に弟と二人で実家で観ていたんですが、一度振り返り、階段をのぼろうとし、もう一度振り返った瞬間、っ…もう心臓が止まるかと思いました。一人で観ていたら…たぶん心停止していました。映画館で観なくてよかった…。気持ち悪いとかではなく、衝撃的というか、あの一瞬はもう一生記憶に残るであろうシーンです。
どことなく、ブレア・ウィッチ・プロジェクトを思い出してしまいました。照明なしで撮影して、その場にある光を大切に使っている作品だからかもしれないです。恐怖という意味でも、似通った部分はありますね。
水橋さんも大好きな俳優さんです。南朋さんとは、結構共演なさっていて、プライベートでも仲良しなご様子。あの二人がつるんでいるところを発見したら…たぶん固まります。たぶん口をポカーンとあけて…ヘンな武者震いとか起こって、って…あまりそういうありえない場面ばかり妄想していてはいけませんね…戻ってこれなくなりそうです。
鳥羽さんは正直あまり好きじゃないです。すごく苦手オーラがあるんですよね。昔観たとあるドラマのイメージが強すぎて。その役がどうしても好きになれなくて。そういうイメージで決め付けちゃいけないとも思うんですが、一つのイメージにとらわれずにいるのが南朋さんなわけで…、そういう人もいるのになぁ…と勝手に思ってしまっています。
治薬っていう、私には一生関わりのないであろう世界、ちょっと知ることができてよかったです。怖かったけどね。
『瀬戸内ムーンライトセレナーデ』
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とてもいいお話です。
って、冒頭部分から言い切ってしまいましたが、本当にそう思いました。
もう、初めて観たときから、7年もたっているんだなぁと最近ひしひしと感じます。時の流れを。(衰えを。)
初めて観たときは、南朋さんの名前を知らなくて、エンドロールを見て、まずお父様の名前を知りました。
「あ…あか…?せき…?なんて読むのかさっぱりわからん役者だ」と。
2回この映画は、映画館に観に行ったんですが、2回目のエンドロールで、南朋さんの名前を知りました。
「あ、あの船員さんはオオモリ…なんて読むんだろう?」と。
初心者にありがちで申し訳ないです、親子共々、お名前読めませんでした。高校2年生でした。許してください。
南朋さんは、船員さんの役です。初々しいです。戦後のお話の流れと、現代との記憶が入り乱れているので、ちょっとわかりにくい場面もありました。(脳みそ不足気味ですいません。)吉川ひなのちゃん(今どこにいらっしゃるのでしょうか…?)にお金をもらうシーンのあの笑顔…いいですねぇ。好きです。あの顔。
長塚京三さんも素敵です。渋い、大人の人で、好きです。
『八月の幻 The Phantom Of August』
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えー…前評判ではアイドル作品というイメージがとても強くて、正直、「怒らずに最後まで観れるだろうか…」と不安でした。(あまりに下手な演技の人を観ると、私、怒ります。)
なので、前評判よりは、上々の出来なのでは?と思います。理由はただ一つ。主演の仲根さんが喋らないから。顔だけ見てると、「絶対台詞とか、噛むでしょう?」って思うタイプだからね…彼女。いわゆる、女性からの人気が低そうな人です。(まぁ、だからグラビア系なのか。そういう人ってグラビアアイドルに多いと思うから。)いわゆる、男性から「守ってあげたい〜」と思わせるのが特技っぽい外見の人です。
まわりは、なかなかの演技派揃いですからね。マモル役の水橋さんも好きだし、もちろん南朋さんも好きだし。
南朋さん…また市役所職員だったよ…似合いすぎるんだよね、上は半袖カッターシャツで、暑そうな外回りしてるのとか。まぁ、私はそんな南朋さんにも心奪われているんですが。どことなく、冴えない、不器用な役っていうのがやっぱり多いんですね。6回目のお見合いも断られた役ですもの。7回目でどうやら「待っていた甲斐があった」というぐらい可愛い子だったようですが。(エンドロール辺りの話の流れでは。)私なら断りません。是非もらっていただきたいものです。(映画と関係ないし。)
でも、広島弁…というのでしょうか?あの言葉じり、好きですね。水橋さんは東京に上京して、8年ぶりに尾道に訪れた役だから標準語だったけど、南朋さんはじめ、つるんでいる友だちとの会話は、聞いていてとてもよかったです。
映像は、とても美しいです。撮影監督の篠田昇さんは『リリィ・シュシュのすべて』『クロエ』も撮っていらっしゃいます。空好きの私には嬉しい作品でもありました。
尾道は行ったことがないんですが、いつか一度行ってみたいですね。南朋さんが市役所の観光課にいらっしゃるのなら、もうすぐにでも有休入れて行くのに…。w
『Perfect Blue 夢なら醒めて……』
フリーターの利彦(大森南朋)は、 アイドル予備軍の浅香アイ(前田綾花)に夢中だった。メジャー・アイドルを目指すアイは、 ある日、 コンビニで働く利彦と出会う。アイの事ならなんでも知っているという利彦に、 驚きと共に親近感を覚えるアイ。利彦との出会い、 マネージャーへの恋心、 デビューへのプレッシャーなどで苦悩するアイ。そんな中、 利彦の身体に異変が起こり始める。
えー…正直に書きましょうね。主役の前田さん、演技下手です。もうね、観るに耐えない…。キツい…。主題歌も歌っているんですけど、お世辞にも上手いと言えないです。
ストーリーは面白かったです。観ていて飽きないですし、原作『夢なら醒めて…』のサイコ・サスペンス・アニメ『Perfect Blue』は観てみたいと思いました。ただ…本当に演技の上手な人が主役ならば…と残念です。
南朋さんは、そのアイドル予備軍のことを何でも知っていて、朝になるとアイのカレンダーを見て、拝んじゃうような人。コンビニではとても丁寧で、ホストクラブ経営しているお客さんに「ホストとして働かないか?」と誘われるほど。(そりゃ、あの美貌に、あんな丁寧さが加われば、私は毎日指名しに通いますわよ…。)
私が、この作品で一番ドキっとした南朋さんは、シャワーシーンです。(また裸ネタかよ。)
「うはっ…南朋さんのおケツが…」と…入浴直後の私の心拍数を上げてくれました。一瞬固まったもの…虜になっちゃったもの…。(どうもおバカですいません。)
『ヴァイブレータ』の原作者が、「岡部役には、裸の素敵な男性を」と監督に依頼したらしいですが、まさに、素敵。像とかにしていただきたいぐらい、素敵。
んー…作品的には、オススメです。トランスの世界を楽しめます。ただし、ストーリーの中頃〜終盤にかけて、前田さんの演技に怒らないでくださいね。(私は怒りましたが。←さすが、怒り屋さん。)
『Farm Side Song』
おおまかなストーリーはコチラからどうぞ。
「北海道に引越ししたい!」と本能から思った作品です。以前から北海道好きなのは、一部では有名な私ですが…。弟が農業をしたがっているので、「あ〜…アイツ北海道行かへんかなぁ…」と密かな期待に胸膨らませてしまいました。(ま、弟は無事就職も決まりまして、県内なんですけどね…。)
本当に、心の底から、北海道に行きたい!住みたい!と思わせる作品です。
だって、自然なんだもの、羊なんだもの、緑なんだもの。(羊…好きなんです。)
南朋さんが、これまた素敵でしたね。つなぎ服の似合うこと、似合うこと。何しても「あ〜、こういう人いるいる」って思わせる俳優さんですよ、ホント。
私は弟しかいないので、実はこの作品のように姉・妹がいる感覚がよくわからないのです。
最初は、姉といい仲だったのに、姉よりも妹に惹かれてしまう。まぁ、姉・妹に限らず、恋愛において、他人に目がいく(浮気する?もしくは本命がかわる?)っていうのは、ありがちなことですものね。本来ありがちであってほしくはないけれど…。(自分がそうなるのは嫌だもの。)
姉がすごいと思いました。本当は中島(南朋さん)のこと、まだ好きだろうに、嘘をついてまで、みんなが幸せになる方法を選べるなんて。私にはできないです。最後まであがいてしまいそうです。
主人公の妹は…好きな顔ではなかったです。演技は上手いんでしょうか?よくわからなかったです。違和感はなかったですけど、すごく上手だ!とも思わなかったですね。
心にゆとりを持ちたい人、観ましょう。
『パコダテ人』
おおまかなストーリーはコチラからどうぞ。
南朋さんは、函館市の市役所職員です。本当にちょっとしか出演なさってないけど、「あー!こういう役所の人いるいる!」っていう…思わず笑ってしまいました。
ちなみに、北海道・函館が舞台ということもあって、チーム・ナックスの皆さま、5人とも出演なさっています。
洋ちゃん、可愛い娘抱えてますね。ヤスケン、苦悩しすぎて、ハゲてしまうんじゃないかと勝手に心配してしまいました。リーダー・シゲ・琢ちゃん、微妙な役どころでしたが、あなた達の勢い、なくてはならないものでした。
主役の宮崎さん、とても可愛いですね。私よりも5つも年下なのに、本当に演技が上手。
個性的な俳優陣がまわりを固めていて、それもみどころ。主人公の家族、本当に素敵で、個性強いですね。でも、とても可愛いんです。特に姉。あの、奇抜な感じ、私大好きです。
淡い恋心を思い出したい方は、是非どうぞ、ご覧になってください。初恋を思い出す作品です。
『ビッグ・ショー!ハワイに唄えば』
『マネキ篇短 百色眼鏡』
これは映画作品ではありません。椎名林檎さんのDVDです。詳しくはコチラからどうぞ。
刑事さん役で、南朋さんは出演なさっています。明治、大正、昭和初期…?(時代特定できてなさすぎ。)位でしょうか…そんな設定になっているように思います。(服装などから推測する。社会苦手で詳しくわかんない…。)
あまり出演シーン・時間は多くないですが、普段見られない服装って感じで、なかなかよいです。
南朋さんのイメージといえば、サラリーマンを筆頭に、やはり現代人という感じが強いので、明智小五郎とか、そういう時代の服装の南朋さんもまた格別です。妙に色気があるというか。DVDの色調の影響もあるかもしれません。
主演のね、小林さんっていう俳優さんも、なかなかよい感じです。顔は…南朋さんの方が素敵ですけど、なんか、いい演技です。南朋さんが小林さんの配役になっていたら、なんか違和感があったんじゃないかな?と見終わってみて思います。(そりゃその方が出演シーン多いですから、嬉しいことは嬉しいですけど。)それだけこの配役が正しかったんだろうなぁと思います。
作品としての感想は…よくわからなかったです。椎名林檎ワールドといいますか…彼女の世界観がね…私には理解できない部分が多くて。(歌・声は好きなんですけどね。)