■  恋人たちの儀式 3 ■

 

 

今日も俺のために二人は手作り弁当をつくってきてくれている。
かりんの弁当は金欠の俺には、ありがたい



それが食べ終わると感想を求められるが、俺は、「かりんの料理をおいしかったよ」

と言うのが

日課である。



そしてどちらからともなく第2ラウンドが始まる。

かりんがボタンを外すと、制服がたくしあげられて、

下着があらわになる。
完全に服を脱ぎきらないのは人が来た時の用心だが、

その恰好はたまらなく扇情的で、たちまち俺のものはズボンのなかで隆起する。

恥じらいを見せつつも、先に動いたのはかりんの方だった。
ジッパーを引き下ろすと、苦しげに抑えつけられている強張りをつまんで引っ張り出す。
トランクスの中から抜き出し、直接指が強張りに絡みつき、かりんはゆっくりと掌を上下する。

かりんもおずおずと手を伸ばし、竿の下、袋を手にすっぽりと収めて転がしながら、舌を勃起の先端へと近づけた。かりんの息がかかり、俺は軽くうめく。
負けじとかりんも小さな唇を竿の上で滑らせる。
かりんの口唇愛撫は積極的だった。
雁首を横から口で挟んだかりんは、唇を窄め舌を雁首のラインに巻きつかせる。
かりんの口から溜めきれなくなった唾液がこぼれて肉茎をつたい、それをかりんは、じゅちゅ、じゅぷ、と音を立てて吸い取った。

「あ……かりん気持ちよすぎて……もっとゆっくり……
早くも達しそうになった俺は、かりんの頭に手を乗せて撫でた。
かりんは唇を離して、俺を見上げる。

心なし頬が上気して、口の周りには糸を引いた唾液が纏わりついていて、とても色っぽかった。

屋上でも人目がつかない給水塔側のフェンスにかりんを立たせると

いきなりバックから突きこむ

かりんからの輸血のせいか

俺は、性欲を抑えることが出来なくなってきていた。

 

「学校で、こんな事をしてだれかにみられたら・・」

 かりんは一層顔を赤らめ、俺から目を逸らした。
『聖域での行為』といった、
 かりんの自尊心・羞恥心を適度にくすぐる程度の、婉曲した表現を用いるのが最適だろう。
 それにしても、俺にこんな言葉責めの才能が隠されていたとは思わなかった。
 余り嬉しくない発見だが



 ひたすらかりんをうしろから突き上げるうちに、俺自身に甘美な痺れが走り出す。
 ジンジンした痺れは、下半身一杯に広がり始める。
 射精感がこみ上げる。


 俺は、かりんの腰をがっちりと押さえ込んだま彼女を犯した。
 背中を後ろに反らしていたかりんの身体を、俺自身に近づける。


 快楽に溺れるかりんの表情を間近で見ることができ

たぷんたぷんと音をたてて


揺れていた形のいい胸が制服ごしに揺れる。

 視線を下げると、身体が密着しているとはいえ、かりんのアソコが俺のナニを余さず
飲み込んでいる卑猥な光景が目に入ってきた。「

 

 昼休み中、自分自身を一旦抜くことなくかりんの内を蹂躙しつづけているのである。


 しかし、疲労よりも、そしてナニに絶え間なく走る痛みよりも、かりんを犯す事に
よって得られる快感の方が遥かに大きかった。


 ひくひく蠢いていた膣壁もきゅんきゅん収縮し、かりんが絶頂を迎えるのは間近な事を
知らせている。
 俺は腰の動きを休めず、包皮を割って外に露出しているかりんのクリトリスを思い切り
摘んだ。


「あっ!! ふはああっ!!」

 

屋上給水塔上に置いてある人形を通じてあんじゅは、その行為を毎日見ていた

最初は、姉の守る為の学校でのお目付け役とだったが最近では、あんじゅは、姉より

雨水に興味を持っていた

 

 

「おねえちゃんたら、いくらおとうさんおかあさんの目をくらます為とは、いえ

昼間のそれも学校だなんて・・・」

 

 戸惑いはあったし、躊躇もしてもいる。
 勿論理性も残されている。


 だが、それ以上に、雨水とゆう人間にあんじゅは、もっとそばに行きたい一つになりたいという欲望の方が強かった。
 あんじゅは、屋敷でその妖精のような胸の桜色の乳首の先端に、手がのびてきていた。
「ふぁっ


 びくりと身体を震わせ、息を飲むあんじゅ。
 自分の指を舌でころころ転がし、ちゅうちゅう吸い始めると、

 

胸が徐々に固くなってゆくのが感じる。

「はあぁぁ


 あんじゅちゃんはうっとりとした声を漏らす。

 

「今晩は、おねえちゃん以外家族は、いない・・」

ブギーくんがナイフを振り回しながら

「えっへへへ今晩は、派手なパーティーになりそうだな!」

 

 

「そうね・・」

あんじゅは、ブギーくんに少女とは、思えないような、妖艶な合図をした。

 

 

 

Fin

 

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