僕もけいこさんと同じ考えですね。ひかりとっては中学時代のような仲良しこよしの関係が良かったんでしょうね。比呂、ヒデ、野田との、、、 それが高校生になって友情と彼氏に分別をつけなきゃいけなくなってきて、もうどうしていいかわからなくなってしまっているのでは?
他にも、比呂がカッコよくなり、ひかりにとっての比呂の存在の大きさがいくらヒデちゃんがいても、心理的に必要不可欠なものになっているんでしょうね~。
ちょっとわかりにくい文ですね(苦笑)
いえいえ。わかりますよ~!H2のお話で一番、ある意味主人公の比呂より悩み多き立場のひかりちゃんですよね。ひでちゃんがいるのに、比呂の存在が大きい・・・ひでちゃんが目を怪我したあたりから比呂の選抜優勝、ひかりちゃんママが亡くなるあたり、比呂とひかりちゃんの絆みたいなものが感じられる反面、ひでちゃんとひかりちゃんカップルの葛藤とか抱えてる問題とか壁みたいなのが浮き彫りになってきて、ひかりちゃんもひでちゃんも二人ともそれを意識してるところが・・・私的にはムネキュンのつぼです(*^^*)
比呂も春華もひでちゃんもひかりちゃんも、みんなせつないですよね。私もこんな青春したかった~!
青春といえば、甲子園の予選の大阪大会の決勝、えらいことなってます!15回表で三振でスリーアウトになった大阪桐蔭の子が悔しそうにバットを地面に打ち付けてて、胸がきゅう~んとなりましたよ。
ほんとーにこんな熱い青春時代が送れれば、なんて思いますよね。
てか、ひかり程、真剣に考えてる女の人って現実的にまだいるんですかね(笑)男もそうですけど、こんなに恋愛にきっぱり区切りつけようなんてする勇ましい人はどれくらいいるんでしょうね。(苦笑)
まぁ余談ですけど、、、。なにかそんな風にH2を読んでて、現実的に考えてみるとそう考えてしまうんですよね~。(^^)
大阪大会は準決から見てましたが、結局、PL高校の気持ちが勝りましたね。決勝の二校は甲子園に行かしてあげたいといつも思います。ほんとに、、。