>洋さん
甲子園、雨で中止でございました。残念!あんまり悔しいので、なか卯で親子丼食べて帰ってきました。(T0T)
シャボン玉は雨のかからないところでやりました。喜んでました。(実は幼稚園教諭やったりします・・・)
修学旅行か・・・響きが青春ですね。もし修旅行けるとして、ひかりちゃんやひでちゃんたちと明和一で行くか、比呂や春華や野田君たちと千川で行くか、どっちとどこに行きたいですか?なんかちょっと妄想入った質問ですが・・・。
ちなみにわたしは千川で沖縄にいきたいです。海ではしゃぐ野球部が見たい・・・★
ついてねかったですね(><)
でもなんか笑えます。腹減ってる時は余計にむしゃくしゃしますからね。とりあえず食っときゃいいんですよね(笑)
修学旅行・・・う~ん。やっぱり僕も千川ですかね。メンツが楽しそうですよね。でも比呂とか浜辺についたら「あちィ」とか言ってパラソルの下でずっと寝てそう(^^)
場所は、あえて、僕は京都を選びますね。比呂と春華が二人で寺とかまわってそう。でもやっぱり比呂はお賽銭投げてる春華の横であくびとかしてそうですけど。
けいこさんは幼稚園の先生だったんですか。僕の友達にもいますけど、なんかいいですね。そういう職業、僕はちょっと好きです。
ちなみに僕は、実はまだ働いていません。大学院生です。いつになったら一人前の大人になれることやら(^^;)
京都いいですよー!なんかね、ほっこりできますよ。京都のマクドは景観をそこなわないためにちょっと外観が他と違うのです。
比呂と春華のお寺めぐりいいですね!春華にしたら、うれしくってたまらないでしょうね。そのへんが同じ女の子としてもうれしいところ。なんだかひかりちゃんは、ほんとは弱いところもあるんだけども、すごいしっかりしてやるから、春華のほうが共感できるのですよ。
幼稚園は楽しいですよ。未来の野球少年があちこちに・・・。
院生!かしこいんですね!どっしゃー!!
ほっこりですか(^^)
ほっこりしたいですよ、ほんと(><)京都をゆっくり気の向くままにのんびり歩いてみたいです。中学の修学旅行と、友達と1回、計2回行ったんですけど。結構僕は友達の方に合わせちゃうんですよね、そっち行きたいならいいよ、そっち行こうよって。そのせいなのかあんまりはっきり記憶に残ってる場所とかが、考えてみるとないような(^^;)
好きなように歩いて時には立ち止まったり、いつかそんな旅してみたいです(^^)
マックは白地に黄色なんですよね(ネットで調べちゃいました)。なかなかびっくりです(@o@)東京じゃ僕の知ってる限りでは、そんなおしゃれしてるマックないです。
春華はほんとに女の子らしいですよね(差別表現!?)。なかなか振り向いてくれなくても一途に健気にっていう風な。同姓からすると応援したくなるような感じなんですかね。男からすると、もう俺が守ってやらにゃみたいな気をおこさせるんですよね、きっと。分からなくもないですよ。アンケートたったら春華派の方がひかり派より多くなりそう(^^;)
物語の最後で出番が少なくなってるのがちょっと悲しいですよね。
かわいくてしょうがないって感じなんですかね、園児たちが。
いたずらとかしたがる年頃ですよね、きっと(^_^)
都会っぽいですね、「マック」って。ここいらでは、「マクド行こか~」なので(^^;)私も京都はよく行きますが、あーんまり寺とか観光名所なところはいかないですねえ。お買い物ばっかりで(^^;)でも春に東寺のガラクタ市に行ってレトロな掘り出し物見つけたりおもしろかったです。年季入ったドラえもんのコップなど・・・30年くらい前の教科書や人の日記まで売られていましたよ。50円とかで。
確かに春華最後少ないですね~。もう26巻くらいで比呂とほとんどくっついてしまってるから、最後は比呂とひかりちゃんとひでちゃんでしめたんでしょうかね。このへんは私の思いになるのですが、H2という漫画は「国見比呂の長~い失恋終止符物語」のような気がしてなりませぬ(T0T)ずっとひきずってた初恋を、いろーんな出来事が日々過ぎていくなかで、すこーしずつ乗り越えて、新しい恋もちょっとはじまって、最後はびしっとしめました!みたいな。他の読者の方はどんな風に思いはったんですかねえ・・・?
かわいいのはもちろんですし、私も人としていろいろ成長させていただいておりますわ(^-^)人間死ぬまでべんきょうですな。
マクド行こか~ですか(^^)大阪弁のイントネーション、イメージつきます。京都近いのホントいいですよね(>_<)そっちに生まれ育ちたかった。地元だとかえって行かないもんなんですかね。観光地って。学生のうちに一度は行ってやる~(>_<)
そうですね、是非他の方の意見も聞いてみたいです(^^)まったく違う風に感想持たれてる方もいるんじゃないでしょうか。
印象に残ったシーン第2弾
21巻P109での英雄が言ったセリフ
「俺は比呂と戦わなきゃいけないんですから
・・・だろ?ひかり。」
英雄の覚悟が伝わってくるシーンです(>_<)
25巻P73で栄京の新監督が広田に言ったセリフ
「回ってきたツケは返していくしかないな。
たとえそれが・・・
どんなにつらいことでも・・・な。」
ここ、何かずんとくるものがありました(TT)
印象に残ったシーン第二弾ですか?広田君やなやつだったのに、最後ちょっとがんばってましたね。そうですね、監督の一言私も思い当たることいろいろ・・・でもやりなおせることができるのだから、彼はがんばらなきゃですね。
ひでちゃん生真面目ですよね。このあと比呂は・・・(TT)
私はですね、えーちょっと何巻かおぼえてないのですがひかりのお父ちゃんと比呂の会話
「長生きする嫁さんもらえよ。」「後悔してるの?」「いや」
(手元に本がないので正確でないかもですが・・・(^^;))
私もだんな様にそんな風に言ってもらいたいです。
あと春華のお守りをなくした比呂がずーと負けてたじゃんけんに球場についた途端に勝って、パンチラも目撃して言った一言
「間違いない」
ばかやな~(^^;)と思いました
久々(?)に書きます。最近は家帰ってくるの遅くて、毎日見るとかいっときながら全然見てませんでした。忙しいわけじゃなくて単に朝家出るのが遅いだけなんですけどね・・・(^^;)
ありましたね。シマシマ模様(^^)男ならまあ、分からなくもないというか、実によく分かるんですけども。
「長生きする嫁さんもらえよ。」「後悔してるの?」「いや」
のとこは何かすがすがしいっていうか。さらりとカッコいい(男として?)セリフ言うなあって思いました。いいですよね、そんなこと言われたら(^^)
長生きする旦那さんもらえよ、だとしっくりこないですね(笑)
印象に残ったシーン第2弾のつづき
病院で比呂がひかりのお母さんに
「本当に勝ちたいと思ってる?」
「負けを認めることですっきりしようとしていない?」
といわれる場面。
比呂のひかりに対する想いのことを言ってると僕は思うんですけど、小さい頃から比呂とひかりを見守ってきたひかりのお母さんならではの的を得たセリフだなあと思いました。
前にも書いたかもなんですけど、けいこさんは、最後の試合で9回裏マウンドに行く前にひかりのお母さんの写真を見ているシーンで、比呂は心の中で何を語りかけていると思いました?
最後のけじめをつけにいくための宣言みたいな感じなんですかね?すごく意味深な場面だと思うんですけど。
最近、H2を1巻から読み直してました。はじめのころの千川野球部誕生編(?)のあたり、なんか好きです。あとのほうはだんだんせつなくなってしまいますよね。
ひかりママの写真に語りかける比呂・・・ほんと意味深でしたよね。いろんな思いあったんやと思います。僕はこんなに大きくなりましたとか、天国から見ててねとか。でもやっぱり、「英雄とひかりへの思いをかけて戦ってくる。見ててくれ!」ってとこかな・・・と思います。どこかであったと思うんですけど・・・比呂は試合の結果より戦っているときがすべて・・・初恋で戦えなかったから・・・(ひかりが言ってたような気がしますが)そのこともすごく思い出されました。
洋さんはどうでしたか?
今日は私もお休みでお昼の三時まで(!)寝てました。暑いと体力奪われますよね。比呂はすごいな!
最初の方も良いですよね。これからゼロから創り上げていくんだぞみたいな感じで。自分的には明和との練習試合が結構好きです(^^)
ひかりのお母さんに語りかけるところでは、僕も「これから英雄とたたかってくるから」みたいなことを言っていたんだと思います。
しかし何度も読んでると、逆に比呂の心情がつかみにくくなってきます(笑)
ありましたね、「比呂にとっては戦ってる時がすべてなんじゃないかな」みたいなセリフが。ひかりだったと思います。
何だか・・・、やっぱり比呂は本当に最初から最後の最後まで勝ち負けで戦ったのではなかったのかなあと思ってしまう今日この頃です(^^;)
梅雨をぬけきれずに蒸し暑い日が続きそうですけど、今週もファイトです(^^)/