管理人が独断と偏見で選んだ好きな言葉2
柳守道: 肩をもんでやろうか、父さん?
柳校長: お前を誘拐した連中の要求は、野球部を作れと言うことだけだ。
おまえに野球をやらせろとは言われていないぞ。
柳守道:
柳校長: どうする?もう一度誘拐されてみるか?
柳: 自分で要求するよ。野球がすきなんだ。父さんと同じくらい…
柳校長:条件がある。肩を揉め…
管理人から一言。
どうも、このセリフと言うか、言葉は書くだけでは読んでる人には伝わらないような気がします。
だから、H2持っている人はぜひ、実際に本を読んでみて下さい。
きっと、なにか伝わるものがあると思います!
5巻、P70〜71に掲載


管理人が独断と偏見で選んだ好きな言葉1
ひかり談
ハッキリ見えるといいのにね。自分の限界――――
ほとんどの人は手前に先を引いてるんだから。本当の自分の限界よりも…
その一歩先の可能性に気づかないままね――

管理人から一言。
なんだか当たり前な名言だと思うけど、ほんとにそんな気がする。自分で限界と
言っている間はまだ限界じゃない、初めて限界を見た時はどんな気分なんだろう…。
いきなりすごい言葉ですみませんでした。
32巻、P162〜171に掲載

これから週一の割合で、管理人の好きな言葉を載せていこうと思います。