甲山ブルースターズの歴史
順位一覧
[甲山ブルースターズ]
年度 順位 試合 勝 負 分 ゲーム差 勝率 得点 失点 打率 防御率 本打 盗塁 備考
210年 2位 162 114 48 0 - 1.5 .703 1022 693 .288 4.12 296 210
209年 優勝 162 125 36 1 25.0 .776 1068 573 .293 3.44 331 191 RBOファイナル準優勝 ECファイナル制覇 レヴァングランプリ進出 Tトロフィ優勝 マイスターシャフツ4位 HRA CUP優勝 関西カップ優勝 イロモノ杯ベスト4
208年 優勝 162 121 39 2 26.0 .756 1036 559 .300 3.37 314 199 RBOファイナル準優勝 ECファイナル制覇 Tトロフィ準優勝 マイスターシャフツ3位 HRA CUP優勝 関西カップ準優勝
207年 優勝 162 126 33 3 27.0 .792 1064 509 .297 2.98 321 181 RBOファイナル制覇 ECファイナル制覇 レヴァングランプリ準優勝 Tトロフィ準決勝進出 HRA CUP優勝 関西カップ優勝 イロモノ杯優勝 WINSトップ賞
206年 優勝 162 106 49 7 10.5 .683 865 636 .279 3.81 227 167 ECファイナル制覇 青空杯準優勝 Tトロフィ準決勝進出・予想参加賞 マイスターシャフツ決勝T進出 HRA CUP優勝 関西カップ優勝 イロモノ杯優勝
205年 2位 162 109 51 2 - 3.0 .681 1022 674 .291 4.05 292 174 Tトロフィ準決勝進出・予想参加賞 HRA CUP準優勝
204年 優勝 162 109 50 3 8.0 .685 927 609 .278 3.61 299 192 RBOファイナル準優勝 ECファイナル制覇 Tトロフィ準決勝進出・予想参加賞 HRA CUP優勝 RBO-e最多タイトル獲得
203年 4位 162 78 82 2 -18.0 .487 678 656 .248 3.83 187 88 マイスターシャフツ準優勝
202年 優勝 162 116 45 1 14.0 .720 1003 638 .299 3.83 318 76 RBOファイナル準優勝 ECファイナル制覇 Tトロフィ予想参加賞 HRA CUP準優勝
201年 2位 162 101 61 0 - 1.0 .623 879 626 .288 3.82 219 100 Tトロフィ準決勝進出&予想トップ賞 旗
200年 優勝 162 116 46 0 15.0 .716 966 604 .300 3.63 258 79 RBOファイナル準優勝 ECファイナル制覇 HRA CUP準優勝
199年 優勝 162 125 33 4 36.0 .791 892 495 .279 2.92 227 136 RBOファイナル準優勝 ECファイナル制覇 Tトロフィ総合4位
198年 優勝 162 130 32 0 32.0 .802 1131 620 .312 3.66 233 167 ECファイナル制覇 青空杯準優勝 Tトロフィ予想参加賞 関西カップ優勝
197年 3位 162 98 61 3 - 1.5 .616 827 669 .279 4.02 171 158 Tトロフィ予想参加賞 関西カップ3位 関東カップ予想ニアピン賞
196年 優勝 162 115 44 3 22.0 .723 926 580 .295 3.43 156 159 ECファイナル制覇 Tトロフィ準決勝進出&参加賞 HRA CUP優勝
195年 優勝 162 111 49 2 0.5 .693 901 558 .292 3.33 181 148 ECファイナル制覇 Tトロフィ準決勝進出 HRA CUP準優勝 関西カップ優勝
194年 2位 162 105 54 3 - 1.0 .660 867 604 .278 3.59 182 141 Tトロフィ予想参加賞 HRA CUP準優勝 関西カップ準優勝
193年 優勝 162 111 50 1 2.5 .689 941 619 .292 3.73 128 121 ECファイナル制覇 Tトロフィ予想参加賞 HRA CUP優勝
192年 2位 162 104 57 1 - 4.5 .645 870 614 .287 3.67 151 109
191年 2位 162 103 58 1 - 3.0 .639 992 757 .311 4.55 138 154 Tトロフィ準決勝進出
190年 優勝 162 114 45 3 14.5 .716 1011 672 .304 4.04 142 201 ECファイナル制覇 Tトロフィ予想参加賞 HRA CUP3位・主催開始
189年 優勝 162 110 48 4 20.5 .696 951 608 .298 3.66 154 141 ECファイナル制覇 Tトロフィ予想トップ賞
188年 優勝 162 110 52 0 11.5 .679 1030 729 .316 4.46 144 132 ECファイナル制覇 Tトロフィ予想参加賞
187年 3位 162 89 72 1 - 9.0 .552 916 782 .300 4.75 131 98 Tトロフィ準決勝進出
186年 2位 162 102 58 2 - 6.0 .637 958 748 .309 4.48 134 150 Tトロフィ準決勝進出 HRA CUP優勝
185年 優勝 162 108 52 2 6.5 .675 893 619 .288 3.80 128 131 ECファイナル制覇
[前身時代]
184年 3位
183年 4位
182年 4位
181年 4位
180年 4位
179年 4位
178年 4位
177年 4位
タイトル一覧
* 前身時代も含む
209年 FINAL MVP : FUIO NIERA (甲山 )投手
208年 FINAL MVP : 淳于瓊仲簡 (甲山 )内野手
207年 FINAL MVP : 中崎 淑 (甲山 )投手
206年 FINAL MVP : 黒谷 順也 (甲山 )外野手
204年 FINAL MVP : 高岡 御劔 (甲山 )内野手
202年 FINAL MVP : 工藤 眞民 (甲山 )外野手
200年 FINAL MVP : 十川 知詩 (甲山 )内野手
199年 FINAL MVP : 郷 史郎 (甲山 )内野手
198年 FINAL MVP : ちゃびん (甲山 )投手
196年 FINAL MVP : 田辺 恵 (甲山 )投手
195年 FINAL MVP : 澤近 丞 (甲山 )内野手
193年 FINAL MVP : 高岡 健太 (甲山 )外野手
190年 FINAL MVP : 高岡 健太 (甲山 )外野手
189年 FINAL MVP : 綾小路博文 (甲山 )外野手
188年 FINAL MVP : 綾小路博文 (甲山 )外野手
185年 FINAL MVP : 早撃マック (甲山 )外野手
- FINAL 優秀選手: ----------
209年 MVP : 高岡 御劔 (甲山 )内野手
208年 MVP : 高岡 御劔 (甲山 )内野手
207年 MVP : 佐藤 惇 (甲山 )投手
206年 MVP : 高岡 御劔 (甲山 )内野手
204年 MVP : 黒谷 順也 (甲山 )外野手
202年 MVP : 黒谷 順也 (甲山 )外野手 *当時は桑名レンタル
200年 MVP : 工藤 眞民 (甲山 )外野手
199年 MVP : 佐藤 惇 (甲山 )投手
198年 MVP : 宮本 輝 (甲山 )外野手 *市川レンタル
196年 MVP : 高岡 健太 (甲山 )外野手
195年 MVP : 高岡 健太 (甲山 )外野手
193年 MVP : 神内 勇太 (甲山 )投手
190年 MVP : 中西 誠 (甲山 )投手
189年 MVP : 高岡 健太 (甲山 )外野手
188年 MVP : A.CONTINI (甲山 )投手
185年 MVP : 中西 誠 (甲山 )投手
204年 新人王 : 高岡 御劔 (甲山 )内野手
202年 新人王 : 相澤 刀 (甲山 )投手
201年 新人王 : 白井 芳 (甲山 )内野手
191年 新人王 : 萩田 光雄 (甲山 )内野手
186年 新人王 : 星野 竜彦 (甲山 )内野手
180年 新人王 : 高岡 健太 (仙台B)
209年 首位打者 : 高岡 御劔 (甲山 ) .388
208年 首位打者 : 高岡 御劔 (甲山 ) .359
207年 首位打者 : 高岡 御劔 (甲山 ) .355
206年 首位打者 : 高岡 御劔 (甲山 ) .349
205年 首位打者 : 高岡 御劔 (甲山 ) .368
202年 首位打者 : 黒谷 順也 (甲山 ) .371 *当時は桑名レンタル
200年 首位打者 : 工藤 眞民 (甲山 ) .412
199年 首位打者 : 高岡 健太 (甲山 ) .363
197年 首位打者 : 郷 史郎 (甲山 ) .341
196年 首位打者 : コンチクショウ(甲山 ) .394
195年 首位打者 : 高岡 健太 (甲山 ) .405
194年 首位打者 : 高岡 健太 (甲山 ) .411
192年 首位打者 : E. ガルシア (甲山 ) .331
190年 首位打者 : 高岡 健太 (甲山 ) .374
189年 首位打者 : 高岡 健太 (甲山 ) .366
188年 首位打者 : E. ガルシア (甲山 ) .376
186年 首位打者 : 高岡 健太 (甲山 ) .357
209年 本塁打王 : 高岡 御劔 (甲山 ) 52
207年 本塁打王 : L.PERNICI (甲山 ) 51
205年 本塁打王 : 魔阿武流棲寺 (甲山 ) 53
202年 本塁打王 : FOGLIA (甲山 ) 53
200年 本塁打王 : 宮本 輝 (甲山 ) 55 *市川レンタル
199年 本塁打王 : 宮本 輝 (甲山 ) 47 *市川レンタル
198年 本塁打王 : 宮本 輝 (甲山 ) 49 *市川レンタル
197年 本塁打王 : 郷 史郎 (甲山 ) 46
189年 本塁打王 : E. ガルシア (甲山 ) 36
185年 本塁打王 : E. ガルシア (甲山 ) 33
209年 打点王 : 高岡 御劔 (甲山 ) 158
207年 打点王 : L.PERNICI (甲山 ) 139
199年 打点王 : ラインズ パーティ (甲山 ) 143
198年 打点王 : 宮本 輝 (甲山 ) 171 *市川レンタル
197年 打点王 : 郷 史郎 (甲山 ) 152
196年 打点王 : コンチクショウ(甲山 ) 169
192年 打点王 : E. ガルシア (甲山 ) 147
190年 打点王 : E. ガルシア (甲山 ) 146
189年 打点王 : E. ガルシア (甲山 ) 152
185年 打点王 : E. ガルシア (甲山 ) 153
209年 盗塁王 : 高岡 御劔 (甲山 ) 55
208年 盗塁王 : 高岡 御劔 (甲山 ) 61
204年 盗塁王 : 高岡 御劔 (甲山 ) 59
202年 盗塁王 : FOGLIA (甲山 ) 39
209年 最高出塁率 : 高岡 御劔 (甲山 ) .446
207年 最高出塁率 : 高岡 御劔 (甲山 ) .428
201年 最高出塁率 : D.ミラー (甲山 ) .438
200年 最高出塁率 : 工藤 眞民 (甲山 ) .481
198年 最高出塁率 : 宮本 輝 (甲山 ) .485 *市川レンタル
197年 最高出塁率 : 郷 史郎 (甲山 ) .428
196年 最高出塁率 : コンチクショウ(甲山 ) .480
195年 最高出塁率 : 高岡 健太 (甲山 ) .505
194年 最高出塁率 : 高岡 健太 (甲山 ) .501
190年 最高出塁率 : 高岡 健太 (甲山 ) .483
189年 最高出塁率 : 高岡 健太 (甲山 ) .484
188年 最高出塁率 : E. ガルシア (甲山 ) .485
187年 最高出塁率 : E. ガルシア (甲山 ) .440
186年 最高出塁率 : E. ガルシア (甲山 ) .472
185年 最高出塁率 : E. ガルシア (甲山 ) .455
209年 最多安打 : 高岡 御劔 (甲山 ) 261
208年 最多安打 : 高岡 御劔 (甲山 ) 240
207年 最多安打 : L.PERNICI (甲山 ) 241
206年 最多安打 : 高岡 御劔 (甲山 ) 234
205年 最多安打 : 高岡 御劔 (甲山 ) 250
202年 最多安打 : 黒谷 順也 (甲山 ) 241 *当時は桑名レンタル
200年 最多安打 : 工藤 眞民 (甲山 ) 266
198年 最多安打 : 高岡 健太 (甲山 ) 255
196年 最多安打 : 高岡 健太 (甲山 ) 240
195年 最多安打 : 高岡 健太 (甲山 ) 244
194年 最多安打 : 高岡 健太 (甲山 ) 251
190年 最多安打 : 高岡 健太 (甲山 ) 231
189年 最多安打 : 高岡 健太 (甲山 ) 222
188年 最多安打 : E. ガルシア (甲山 ) 224
187年 最多安打 : 高岡 健太 (甲山 ) 217
185年 最多安打 : 綾小路博文 (甲山 ) 217
184年 最多安打 : 綾小路博文 (仙台B) 220
209年 最優秀防御率 : 大村 秋 (甲山 ) 2.44
208年 最優秀防御率 : 佐藤 惇 (甲山 ) 2.72
207年 最優秀防御率 : 佐藤 惇 (甲山 ) 2.32
201年 最優秀防御率 : 佐藤 惇 (甲山 ) 2.56
200年 最優秀防御率 : 佐藤 惇 (甲山 ) 2.09
199年 最優秀防御率 : 佐藤 惇 (甲山 ) 2.04
196年 最優秀防御率 : ちゃびん (甲山 ) 2.48
193年 最優秀防御率 : 神内 勇太 (甲山 ) 2.40
209年 最多勝利 : 鈴木 柾 (甲山 ) 20
208年 最多勝利 : 鈴木 柾 (甲山 ) 23
207年 最多勝利 : 佐藤 惇 (甲山 ) 22
203年 最多勝利 : 佐藤 惇 (甲山 ) 16
202年 最多勝利 : 佐藤 惇 (甲山 ) 19
200年 最多勝利 : 佐藤 惇 (甲山 ) 23
199年 最多勝利 : 田辺 恵 (甲山 ) 20
198年 最多勝利 : ちゃびん (甲山 ) 22
196年 最多勝利 : ちゃびん (甲山 ) 19
194年 最多勝利 : 金 益誠 (甲山 ) 21
193年 最多勝利 : 神内 勇太 (甲山 ) 19
192年 最多勝利 : 中西 誠 (甲山 ) 22
191年 最多勝利 : 中西 誠 (甲山 ) 22
190年 最多勝利 : 中西 誠 (甲山 ) 26
189年 最多勝利 : 中西 誠 (甲山 ) 25
188年 最多勝利 : 中西 誠 (甲山 ) 23
186年 最多勝利 : 中西 誠 (甲山 ) 19
185年 最多勝利 : 中西 誠 (甲山 ) 23
206年 最優秀救援投手: 田辺 恵 (甲山 ) 51
204年 最優秀救援投手: 田辺 恵 (甲山 ) 47
203年 最優秀救援投手: C.MORONI (甲山 ) 40
202年 最優秀救援投手: S.CASTAGNA (甲山 ) 45
200年 最優秀救援投手: 袴田 悟郎 (甲山 ) 37
199年 最優秀救援投手: 袴田 悟郎 (甲山 ) 49
198年 最優秀救援投手: 袴田 悟郎 (甲山 ) 46
196年 最優秀救援投手: 袴田 悟郎 (甲山 ) 42
194年 最優秀救援投手: 袴田 悟郎 (甲山 ) 42
193年 最優秀救援投手: 袴田 悟郎 (甲山 ) 54
191年 最優秀救援投手: A.CONTINI (甲山 ) 51
190年 最優秀救援投手: A.CONTINI (甲山 ) 57
189年 最優秀救援投手: A.CONTINI (甲山 ) 48
188年 最優秀救援投手: A.CONTINI (甲山 ) 51
186年 最優秀救援投手: 許 海泳 (甲山 ) 44
185年 最優秀救援投手: 許 海泳 (甲山 ) 45
183年 最優秀救援投手: 佐々木 満 (仙台B) 46
208年 奪三振王 : 鈴木 柾 (甲山 ) 287
206年 奪三振王 : 佐藤 惇 (甲山 ) 234
205年 奪三振王 : F.GUIO (甲山 ) 214
204年 奪三振王 : 佐藤 惇 (甲山 ) 243
203年 奪三振王 : 佐藤 惇 (甲山 ) 264
201年 奪三振王 : 佐藤 惇 (甲山 ) 272
198年 奪三振王 : ちゃびん (甲山 ) 270
196年 奪三振王 : ちゃびん (甲山 ) 276
193年 奪三振王 : 神内 勇太 (甲山 ) 274
190年 奪三振王 : 中西 誠 (甲山 ) 325
189年 奪三振王 : 中西 誠 (甲山 ) 340
188年 奪三振王 : 中西 誠 (甲山 ) 331
209年 最高勝率 : 大村 秋 (甲山 ) .889
208年 最高勝率 : 相澤 刀 (甲山 ) .905
207年 最高勝率 : 佐藤 惇 (甲山 ) .957
206年 最高勝率 : 中崎 淑 (甲山 ) .810
204年 最高勝率 : 羽毛田 威 (甲山 ) .813
202年 最高勝率 : 羽毛田 威 (甲山 ) .947
200年 最高勝率 : 佐藤 惇 (甲山 ) .885
199年 最高勝率 : C.ACCATINO (甲山 ) .895
198年 最高勝率 : C.ACCATINO (甲山 ) .857
196年 最高勝率 : ちゃびん (甲山 ) .826
195年 最高勝率 : 神内 勇太 (甲山 ) .895
193年 最高勝率 : 神内 勇太 (甲山 ) .864
190年 最高勝率 : 若草 卿 (甲山 ) .813
207年 最優秀被打率 : 佐藤 惇 (甲山 ) .190
201年 最優秀被打率 : 堀内 智己 (甲山 ) .207
200年 最優秀被打率 : 佐藤 惇 (甲山 ) .179
199年 最優秀被打率 : 田辺 恵 (甲山 ) .177
198年 最優秀被打率 : ちゃびん (甲山 ) .202
197年 最優秀被打率 : ちゃびん (甲山 ) .194
196年 最優秀被打率 : ちゃびん (甲山 ) .184
195年 最優秀被打率 : 神内 勇太 (甲山 ) .176
193年 最優秀被打率 : 神内 勇太 (甲山 ) .169
192年 最優秀被打率 : F.RIZZORO (甲山 ) .174
★甲山の歴史★
209年 - 御劔全冠!!
208年 - 銀
207年 - ファイナル制覇!!
206年 - 武部万歳(涙)
205年 - サクッと敗戦(涙)
204年 - 高岡御劔 衝撃デビュー!
203年 - いろいろあって4位(涙)
関西オフ会で結果チェック。
202年 - リーグ優勝(11)。カンファレンス制覇(11)。
RBOファイナル準優勝
富山(ネイビー)に決勝敗退。
201年 - いろいろあって2位(涙)
200年 - リーグ優勝(10)。カンファレンス制覇(10)。
RBOファイナル準優勝
大利根(ノーブル)に決勝敗退。
シドニーのインターネットカフェでリーグ結果チェック(笑)
199年 - リーグ優勝(9)。カンファレンス制覇(9)。
RBOファイナル準優勝
佐賀(ノーブル)に決勝敗退。
トワイライトエクスプレス観戦。
198年 - リーグ優勝(8)。カンファレンス制覇(8)。
130勝・勝率.802で2位に32ゲーム差の圧勝!(甲山新)
1131得点達成・HRも233(甲山新)
久々の打率.312もゼッコーチョー!
青空杯準優勝
川口エルザタワーズ(MLB)に決勝敗退
197年 - 郷三冠王!
でも1.5ゲーム差で負け(涙)
196年 - リーグ2連覇(7)。カンファレンス2連覇(7)。
22.0ゲーム差で圧勝!
打率.295・防御率3.43はなかなか。テストよりはやや攻撃よりになってますけどね。
お年玉ドーピング(笑)で球速+2の茶瓶投手が初タイトル獲得で投手5冠獲得。
コンチクショウ野手が、38歳で初タイトル獲得。2冠+1。
高岡は、最多安打のみながらMVP獲得。
他、袴田投手が最多救援、田辺投手がFINAL MVP獲得。
ECファイナルは「185年参入ダービー」となる伊勢との対戦を
4勝3敗で制す。
RBOファイナルは二回戦、長崎に1勝4敗であっさり敗退(涙)
195年 - リーグ優勝(6)。カンファレンス制覇(6)。
高岡2年連続打率4割越達成!
0.5ゲーム差で半田に辛勝も
ECファイナルは、鳴尾浜を危なげなく撃破。
得点901 失点558 打率.292 防御率3.33。失点と防御率はチーム最良。
攻撃力は、まぁなんとか維持。
イマジンカンファレンス設立。
RBOファイナルはイマジンの松阪を4勝2敗で撃破も、
二回戦横浜Lにまたしても敗退。2勝4敗。
194年 - リーグ2位
高岡打率.411!!RBO新記録樹立!!!
でも1.0ゲーム差で2位。半田初優勝。
’00導入。監督指揮能力導入。
’00導入で、巧打攻撃の甲山は苦境に(涙)打率・得点ともにチーム最悪。
でも、防御率3.59は10年で最良。HR182のチーム最高。
193年 - リーグ優勝(5)。カンファレンス制覇(5)。
神内くん大ブレイク!!投手5冠達成!!!
RBOファイナル1回戦初勝利!!!<対広島Gに4勝2敗
でも、セミファイナル対博多戦は4たて負け(涙)
比較的、攻守のバランスは良いかも。
192年 - リーグ2位
やっと育つようになったが・・故障が響いて品川に4.5ゲーム差で、負け。
防御率は3.67までたてなおしたが・・
870得点 打率.287はチーム歴代最悪。
主力の故障のせいではあるが・・打撃の高齢化と若手の育たなさが響いてるのも確か。
191年 - リーグ2位
負け。以上(笑)
ってのもなんなんで・・品川に3.0ゲーム差で敗戦。
しかし、全員で成長4カ所(うち野手の実績が3つ)ってなんよ・・
チーム打率は、.311。 992得点。しかし、防御率4.55。
190年 - リーグ3連覇(4)。カンファレンス3連覇(4)。
全員で3カ所という恐怖の低成長ながら、4回目のリーグ優勝。連覇記録更新。
鳴尾浜との「西宮ダービー」を4勝2敗で制し、カンファレンス制覇!
ファイナル1回戦は三浦(TC) に1勝4敗で敗退(泣)。
甲山選手は、タイトルを9個獲得。若草が外人以外の完全生え抜きの初タイトル獲得。
チーム打率は、.304。1011得点達成。初の勝率7割越え(.716)達成。
防御率は4.04まぁこんなもんでしょう。盗塁201は最多。
新ベスプレ('00)購入。HRA CUPの主催開始。
189年 - リーグ2連覇(3)。カンファレンス2連覇(3)。
先発2番手遠山を欠きながらも圧勝。3回目のリーグ優勝。連覇はもちろんはじめて。
松山ツインズとの「星戦」を4勝2敗で制し、カンファレンス制覇!
ファイナル1回戦は東京(RC)に2勝4敗で敗退。
甲山選手は、タイトルを10個獲得。
チーム打率は、残念ながら.298。しかし防御率3.66を達成。
188年 - リーグ優勝(2回目)。カンファレンス制覇(2回目)。
強豪綾急フェニックスとの戦いを制し、2回目のリーグ優勝。
河内ブルーインパルスとの「青の制覇戦」を4勝2敗で制し、カンファレンス制覇!
ファイナル1回戦横浜L(TC)に3勝4敗で敗退。
甲山選手は、タイトルを8つ獲得。チーム打率は、なんと.316。初の1030得点達成。
187年 - リーグ3位
オーナーの致命的人事ミスにより3位。新鋭吉鉄初優勝。
甲山選手2人がタイトルを獲得。チーム打率はなお.300をマーク。
Tトロフィ予選2年連続突破。Tトロフィ予選でのチーム打率.316。
ロジックさらに改革有り。
186年 - リーグ2位
強豪綾急フェニックスとの死闘の末2位。
負けはしたものの甲山選手5人がタイトルを獲得。チーム打率.309の驚異的数字を残す。
Tトロフィ予選初突破。HRA CUP初優勝。
ロジック改革有り、守備落ち相次ぐ。
185年 - 甲山ブルースターズ誕生。リーグ初優勝。カンファレンス初制覇。
長らく売却を申請していた「仙台バトルタイガース」を
競走馬所有会社NIGHT-D財団(ナイト財団ではない(笑))が
その財力を投下し(笑)ついに購入。
所属選手たちをほぼ引継ぎ、チーム名・本拠地等を変更する形で
「甲山ブルースターズ」が誕生した。
初代監督 天馬 京人(札幌OB)就任。
参戦初年度いきなりのオフィサーリーグ優勝。
そして鳴尾浜タイガーレッズとの「西宮ダービー」を4勝3敗で制し、
エリートカンファレンンス制覇!
前身時代からの悲願であった優勝をはたし、
RBOファイナル初出場をはたす。しかしファイナル1回戦湘南に2勝4敗で敗退。
甲山選手は、タイトルが8つのタイトルを獲得。
179年 - オーナー不在時代開始
この年のドラフトから前身チームは、管理者不在になった(らしい)。
選手たちには長い苦難の時代が始まる。
177年 - エリートカンファレンス開設。
「甲山ブルースターズ」の前身にあたる「仙台バトルタイガース」が
エリートカンファレンスオフィサーリーグに参入。
154年 - ノーブルカンファレンス開設。
盟友札幌ヤマトライジング創設当時、
将来の甲山オーナーとなるNIGHT-Dは、王立野球機構をはじめて訪れ、球団経営を検討。
しかし、本業(?)のHRAでの馬主業に専念するため(笑)<ホントは、当時忙しかっただけ
当時は球団経営を断念。NIGHT-D、傍観者として札幌ファンになり、
ここの頃からたびたびRBOを訪れる。
(年号はすべてRBO歴)
退団・引退選手紹介(最近更新してません(^^;)