186年度春前発表 185年度総括 前年185年度。新チームとして1年目、前身を含めても9年目、 前身チームの悲願であり甲山としてはいきなりのリーグ初優勝を達成。 綾急(8年で6回優勝)以下強豪チームを破ってのもだけにこの勝利はうれしい。 つづくカンファレンスファイナルも鳴尾浜との「西宮ダービー」の末、 (甲山 vs 鳴尾浜って高校野球の予選っぽいって言うの禁止(笑)) 4勝3敗で勝ち、初のカンファレンス制覇。 さすがにRBOファイナルはクリードの湘南に2勝4敗で 破れるも底力を見せた。 リーグ戦では、チーム打率.288(リーグ1位)という破壊的な攻撃力を見せつけた。 防御率は3.80(でもリーグ2位)と、投手力のほうはまだまだ課題のようだ。 はっきり言って綾急さんに勝てた勝因は謎(^^; 甲山の来年の連覇は難しそう・・ 185年度タイトル 優勝したこともあって数多くのタイトルを獲得。 #各選手の紹介は、選手紹介のページを。 前身時代を含めて初タイトルの選手が多い。 (過去:綾小路、佐々木、高岡の3人のみ) [オフィサーリーグ] MVP : 中西 誠 (甲山 )投手 本塁打王 : E. ガルシア (甲山 ) 33 打点王 : E. ガルシア (甲山 ) 153 最高出塁率 : E. ガルシア (甲山 ) .455 最多安打 : 綾小路博文 (甲山 ) 217 最多勝利 : 中西 誠 (甲山 ) 23 最優秀救援投手: 許 海泳 (甲山 ) 45 [エリートカンファレンスファイナル] MVP : 早撃マック (甲山 )外野手 185年度大会 最強カンファレンス決定戦 - 第1回仙都ボールパーク大会 1回戦敗退 我らがエリートカンファレンスオフィサーリーグは残念ながら1回戦敗退。 ラストキング同士の「西宮決戦」となる鳴尾浜と対戦。あっさり2−8で敗退。 なお、勝ち上がったコマースリーグもローズリーグ(ステイツ)に敗退。 第30回トライアンフトロフィ 予選C組12勝10敗(1位小樽から2.0ゲーム差)で、4位。 4 ○ 甲山 22 12 10 0 .545 2.0 .279 4.56 19 15 117 101 +16 優勝争いの一角として戦っていたが終盤失速した模様(^^; 小樽につきはなされた。 予選12チーム中打率は1位(.279) 、防御率は最下位(4.56)と極端な戦績を残す。 なお、盟友札幌は同組2位。初の直接対決結果は、1勝1敗得失点差0と全く互角。 第1回 HRACUP - 185秋 1回戦敗退。 HRA主催の一発勝負トーナメント方式の新大会。(まだRBO非公認) 西宮を引き継いだばかりの横浜Wとの対戦。 西宮に来たチーム(甲山)と西宮を去ったチーム(横浜W)のある意味、宿命の対決(笑) あっさり1回戦の2回で9点取られてボコられました(泣)。 Most Hard League (in 185) 1位リーグ(DH有)で、甲山は12勝16敗で、6位(8チーム中)。 オフィサーリーグは8位(8リーグ中) いまいち・・けどいきなり1位リーグで6位ってそれなりに健闘という説も。 (ちなみに前身チームは過去4回すべて4位リーグで、6,5,8,8位) 関西カップ 予選C組2勝4敗で、3位(4チーム中) 打線も投手陣もいまいち大敗をきっしました。 →185年春前(選手紹介) |