- Summer Nights 2004 -
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こんな時期にCliffがコンサートをするのは珍しい。しかも、場所もUKだけですが色々。その中でやはり行きたいのはScotland。日程を見たら、私が元々予定していた頃なので即決しました。チケット発売当初は17日(土)のみで、何とか確保できました。その後チケットの売れ行きなどを見ていたら翌日の18日(日)が追加になっていました。その日も元々Edinburghにいる積もりだったのでチケットを取ることに。予約を入れる際にどのあたりの席かを図で示してくれたのですが、前日と同じあたりでは面白くないので、ステージからは遠くなるけど見晴らしがいい階段席の1列目にしました。実際、目の前にちらつく肩や頭は全く気にならずに楽しむことが出来ました。ちなみに、このツアーで唯一売り切れになったのが17日でした。キャパシティは不明ですが。 チケットには6:30PMとしか書いていなくて、これが開場時間なのか開始時間なのか不明でした。前座があるのでとりあえずこの時間までに会場に行っていれば何とかなると思い、Royal Mile(Edinburgh城からHolyrood宮殿までの1マイルの道)の上り坂を登るとそこには会場を待つ列がありました。最後尾を探すと、1ブロックを取り巻くような列。しかもそれが3つに分かれていました。会場の外は渦を巻いた列が出来ていたのです。やっと列が動き出した時、私が並んでいる後ろの方から警備員がこっちに移動して、と。並んだ順は関係なく、会場に近い人から誘導していました。席は全て指定なので「先に並んでいたのに」という文句も全くなかったようです。そればかりか、警備員に実に協力的な皆さんでした。2日目はRoyal Mile沿いに列が出来ていましたので並んだ順に入りましたが、それでも2つの方向に列が出来ていました。 前座はAmici Foreverという男女5人(美男美女!)のクラシックのボーカル・グループ。英国では結構クラシックもこうやって気軽に演奏しているようです。 さて、本座ですが、構成は基本的に4月にRoyal Albert Hall(RAH)でやったものだとか。ここで一部から歓声が上がり、Cliffは「RAHに行ったの? 君達はScottishじゃないの?」と聞いたのですが、Scottishと分かると「クレイジーなScottishだね」と。「日本から来ている私はどうなんだ?」と、突っ込みを入れたかったな・・・。全曲ではありませんが、8人組のダンサーが更に盛り上げてくれていました。Cliffはたまに一緒に踊るのですが、上手いですね。 第1部は古いナンバーやWanted On Tourでやった曲が殆ど。60sのメドレーもありました。会場一帯となって歌うこともしばしば。主演映画の曲を3曲と言ってThe Young Ones, Summer Holiday, Bachelor Boyを。何故かSummer Holidayが2日共々観客の反応が大きかったような気がします。この頃テレビCM(旅行社だったかな?)でCliff本人の歌が流れていたせいなのか。 第2部は秋に出るニュー・アルバムの中から数曲。この年でもまだおニューを出してくるなんてさすがです。その中でThe Faithful Oneというのがとても気に入りました。Birmingham出身(ここでも歓声があった)のChris Eatonの曲です。彼の作る曲はいつも綺麗です。そしてI Cannot Give You My Loveという曲は、Bee GeesのBarry Gibbからもらった経緯を交えて歌ってくれました。この曲、モロBee Geesじゃん。それから、またMiss You Nightsをやってくれました。この夏に出る同名の香水(他にシャワー・ジェルや石鹸もあり)の宣伝という訳じゃないけど、やってくれるのはありがたいです。このサンプルを行列に並んでいる時に嗅がせてくれました。香り付きの申込用紙ももらってきました。柔らかい感じの香りです。 2日共お天気は良く、野外のコンサートの敵、雨がなかったことは実に幸いでした。Scotlandらしくないお天気(?)でした。始まった頃はまだ明るかったのですが、その内日が暮れて次第に寒くなってきました。1日目は午後に夕立が降ったようで、それで会場の設定が遅れたようなことを言っていました。その遅れを辛抱強く待ってくれた観客に礼を言っていました。会場の階段席自体は8月に行われるMilitary Tattooと同じなのでそのまま暫く残したと思います。アリーナ部は昼間は一般の観光客のために椅子は置いていないので、その部分をコンサートのために設定したようです。この部分に椅子を置くのは珍しいのではないかと思います。他のコンサートではスタンディングが多いと思います。(年齢層の問題か?) このSummer Nightsコンサートは10月にDVDとCDが出るとあります。録画はLeeds城です。7月に撮って10月に発売できるのかいな?と心配しています。とにかく、楽しみにしています。 (オマケ1)1日目の開演前に、横の通路をパイプ・バンドのメンバーが通ります。もしかして特別にパイプ・バンドが加わるのかと思ったのですが、単に他で演奏して戻る時の通路だったようです。その前に消防車も通っていました。 (オマケ2)野外コンサートということで、回りでは煙草を吸う人がいました。更に驚いたのは、演奏中に携帯で話をしている人がいるのです。しかも大声で。いくら野外とは言えそれはないでしょう。両隣の人は始まる前に電源を切っているマナーがよい人達でした。 (オマケ3)2日目の午後、前日が好評だったせいか分かりませんが、レコード店に入ったらThe Young Ones流れていました。入口の正面のディスプレイにもCliffのCDがずらり。残念ながらEdiburghのレコード店は品揃えが悪い!と思って出てきましたが。 (写真)今回は写真は禁止でした。しかし警備員の目を盗んで撮ってきました。残念ながら、旅の途中でデジカメのズームを壊してしまい、アップでは撮れませんでした。仕方ないのでステージ全体だけ何とか撮りました。お城をバックにというのはなかなかないので、撮れたことだけでも満足です。 |
- Wanted On Tour -
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15日(火):Belfast(北Ireland)、Odyssey
Arena;North Upper Tier Row L Seat
36 16日(水):Belfast(北Ireland)、Odyssey Arena;West Lower Tier Row K Seat 75 17日(木):Dublin(Ireland)、The Point Depot;Block A Row W Seat 28 19日(土):Cardiff(Wales)、Cardiff International Arena;Block 6 Row D Seat 44 20日(日):Cardiff(Wales)、Cardiff International Arena;Block 6 Row D Seat 48 22日(火):Birmingham(England)、National Indoor Arena;Block A L 10 23日(水):Birmingham(England)、National Indoor Arena;Block A P 10 という日程で見てきました。久々に各地を回ってのツアーで初日がBelfast、そしてDublin、Cardiffと私にはお馴染みの土地が連続してました。(これでGlasgowがくっついていたら最高だったのですが。)その3ヶ所に加えてファンが多いというBirminghamもと思い最初の2日のチケットを取りました。これで計7回にもなってしまいました。途中2日程空いているのは私が空けたのでなく元々のスケジュールが空いていたためです。今回も初日以外は郵送で申し込んだのですが、友人の話によると郵便は後回しで電話やFax、インターネットでの申し込みが優先されていたそうです。そのためか2日続きで申し込んだのは似たような席になって余りバリエーションが楽しめなかったのが残念でした。初日(15日)は後で追加になっていたのに気付いてインターネットで申し込みました。 |
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左から日付の順番に並べてます。スーツがpart1、黒のレザー姿がpart2の前半、ギンギンの派手なのがpart2の後半です。 |
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ステージにはバックに大きな”目”の中にフィルムやグラフィックを流すようになってました。この”目”、何となくAlan
Person's Projectの”Eye In The Sky”のジャケットを思い出させてしまいました。その”目”からCliffは出たり入ったりしていました。 <part 1>はアルバムWantedからの曲が中心。初日のBelfastでは前日がバースデーだったのでMove Itが終わった後に会場が一斉に"Happy Birthday To Cliff"の合唱をしてました。Somewhere Over The Rainbow/Wonderful Worldは20世紀最高の歌だと言ってました。Let Me Be The Oneが生でまた聞けて良かった。この曲のためにChris EatonがBirminghamで来ないかな、何て期待しましたが(別の日に会場に来ていたらしい)。I Honestly Love YouはOlivia Newton-Johnのヒット曲ですが、自分のワイン(Vida Nova;TESCOチャートでNo.1になった)とOliviaにまつわる話を色々します。BelfastとDublinではOliviaが電話をかけてきた時の真似をしてました。似てましたよ。ところでこの歌、結婚式を扱っている映画の中でこれをバックに流すと数年後には離婚するというジンクスを持っている曲として扱われてます。それを頭に入れながら聞いてしまうのでちょっと滑稽になってしまいます。この曲やらないでMiss You Nightsを入れて欲しいのに。そしてインターネットの話。Cliffもよく見ているそうで、好まれている曲にGirl You'll Be A Woman Soonが入っていることに驚いたとか。シングルのA面になったことはないのに、ということでしたが日本ではシングル・ヒットの曲なんですが。何度そのことを言いたかったことか。この曲と次のShe's A Gypsyは生で聞くなんて思ってもいませんでした。GypsyはTim Renwick(アルバムのGreen Lightでやっている方)のギターが欲しいな、と思ってしまいました。 <part 2>は60s'のナンバーが多かったような気がします。Born To Rock'n'Rollを真っ黒のサングラスで登場して歌い出すと会場からヒューヒューという声。この後、室内でサングラスをかけているのはバカだとか言ってそのサングラスを会場に投げるのです。毎回です。見た目も安っぽいのですが、毎回投げるのですから高い代物ではありません。でも、受け取った人はラッキーです。Dublinでは私が取りました、と回りに挨拶をしていました。Claudetteはおそらくバンドのニューメンバーと思うのですがAnthony Clarkとのデュエットでした。The Young Onesの後Cliffがステージから消え、バックボーカル・トリオがメドレーをやるのですが、この間に着替えます。その服がちょっと(どころでないか?)派手。Dublinの赤いのはまだ良かったけど。結局赤いのはこの時だけ。No Particular Place To Goは私は知らなかったのですが有名なようでDublinの隣りの女性は楽しく一緒に歌ってました(結構上手い)。この時のバックのフィルムは運転席からの視界でした。ずっと見ていると酔いそうな雰囲気。当てもなくただ車を走らすのは環境に悪いよ、と思わず説教を垂れたくなりました。Christmas Medleyは10月の半ばから聞くのですから季節感が狂ってきそうでした。でも曲は好きなんです。Dublinでは隣同士の人と手を繋いで歌っていました。そして一旦ステージから引き上げて再度出てきてのThe Millennium Prayer。この曲の前に世界情勢が2001年9月11日(アメリカの同時多発テロ事件)から変わってしまったとの説明。更に世界には色んな宗教の人がいると。そして「一人一人が平和のことを考えよう」という平和へのメッセージと共に歌を始めます。会場はそのメッセージに共感し一斉に拍手をします。特に(先入観もあるのかもしれませんが)Belfastが反響が大きかったように聞こえました。 |
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<part 1>
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<part 2>
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「このツアーは約6ヶ月でIreland&UK、ヨーロッパ、オセアニア、そして極東(Far East)を回ります」と最初に説明を入れるのですが、?と思いました。2003年2月のオセアニアのツアーまでは決まっていたので5ヶ月です。おかしな事を言うな、とは思ってました。帰国後暫くして日本公演が予定されると知りました。このツアーで日本を含めたアジア各地を回ることをツアーが始まる前から準備・交渉していたのですね。世界的な戦争危機が囁かれる中、最後のThe Millennium Prayerと共に発せられる平和へのメッセージを伝えるために回っているような気がしています。この時点でまだ日本公演は行われていませんし、ツアーも終了していませんが、Cliffのメッセージが是非一人一人の心に伝わるよう祈っています。 | |
特別編-2003年来日コンサート:3月10日(月)東京フォーラムA 私には約6ヶ月ぶりでしたが、27年間を経て日本のファンの前でやってくれました。長いツアーの疲れも見せずにめいっぱいのファンサービスで我々に応えてくれました。バックのスクリーンは日本の会場の制限なのか例の”目”はありませんでしたし、グラフィックやフィルムによるステージングもなく黒いスクリーンに星をイメージさせる点が散らばっているだけ。実にシンプルでした。曲目はオセアニアツアーから変えていたようですが、日本での最大のヒットということでEarly In The Morning(邦題:しあわせの朝)が特別に加えられていました。バックボーカルは初めてなので歌詞を書いた紙を見ながらやってました。この曲が加えられたのは日本のプロモーターの要請のようですが、この曲でファンになったにもかかわらず私はそんなにこの曲をやってくれるのにはこだわっていないのです。むしろ外されていたGirl, You'll Be A Woman Soonの方が嬉しかったのですが。後半はChristmas MedleyがCongratulationsに変わっていたのが大きかったかな。EuroVision Song ContestというのでPower To All Our Friendsもやるのかと思ったのですが1曲で終わってしまいました。アルバムWantedの曲が少なくなっていて残念でした。特にLet Me Be The Oneがなくて淋しかった。日本でアルバムが出ていないせいもあるかもしれませんが、ツアーのタイトルにもなっているのでもう少し欲しかったのです。しゃべりはゆっくりとしてくれて分かりやすかったのですが、全体に短めでした。最後のThe Millennium Prayerでのメッセージもかなり短かったような気がします。私は結局この歌詞を覚えきれなくてあんちょこを見ながら参加していました。歌詞が難解なせいなのか・・・と思うことも。次で頑張ろう!(Auld Lang Syneも覚えなくてはいけないので、ややこしい状態です。) Cliffは良かったのですが、迎える側は相変わらずだったな・・・と思ってしまいました。ファンクラブ優先予約とは思えない座席、ファン間の情報の偏り、メディアの扱い(他の大物バンドに喰われた!)など終わった後に友達と愚痴ってしまいました。おまけにCliffは反応が良い左側の方にばっかり行ってしまい右の方には殆ど来なくて淋しい思いもしたのですから。まあ、東京は2年ぶりでしたが、10年以上も会っていない友達やメル友(初めて)にこの機会を使って会えたのは収穫でした。思えば長かったな・・・ツアー初日(Belfast)から見て、そして来日の情報も帰国直後だった10月に知ったのですから。あぁー、疲れた!最後にCliffが言った"See You Soon"をあてにして後味が悪いことが全くないようにまだ次があることを期待しています。 |
- OFF THE RECORD -
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21世紀に入って初めてのコンサート。2000年は休養のため、音楽活動を行わなかったためか、ファンは勿論、Cliff自身も張り切っていたようでした。 スケジュールが発表された時点ではそんなに行く気はなかったのですが、数人のファン(友達)から「今度はどうするの?」と聞かれる内に行く気になってしまいました。初めは6月にやってくれたら季節的に他を回ることができるのに・・・と思っていたのですが、スケジュールをよく見ると5月下旬にかかっているのです。それならば、コンサートの後に回ることを考えて、今回は少なく3回だけにしました。とりあえずチケットを取ってみようと郵便で申し込んでみたら、これまた運良く取れて・・・これでスタートは決まり。(後の方は旅行記のページで紹介しますのでここでは省略。) 今回も日本から大勢のファンが押し掛けていきました。会場でもお会いして短い時間でしたがお話もして・・・また、土曜日にCliff Unitedを運営されているChristin Whiteheadさんの家のオープンハウスに行ったところ、アメリカ、ドイツ、スウェーデンからやってきたファンにも出会いました。おかげで皆さんの苦労話(特にアメリカのファン)も聞けました。 |
2001年5月25日(金):Grand Tier Box 6 Seat
001 珍しくボックス席。1つのボックスに16席くらいがあってとっても落ち着く席でした。しかも私は1番前。ステージからちょっと距離はあるものの、前を遮るものが無くステージを十分見渡せたのです。ステージの上でどんなことが起きているかバッチリ分かりました。こんな状況だったので、写真を撮りまくり。勿論、歌も楽しんできてますよ。 |
2001年5月25日(金) |
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2001年5月26日(土) |
2001年5月26日(土):Arena F Row 5 Seat 020 この日はステージに一番近い場所(と言っても、翌日は1列後ろだっただけですが)。席を捜して分かった時、回りはかなり熱狂的なファン。私は熱心ではありますが、熱狂的とはいえない程度なのです。前の方々は頻繁に立ってくれて余り見えなくなるのです。(前日の席がうらやましい!?) 回りの方々とワイワイ騒ぐのも良いか・・・と思いつつ、自分なりに楽しんでいました。イヤー、それにしてもこんな席よく取れたこと。 |
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2001年5月27日(日):Arena F Row 6 Seat 022 前日に引き続き、回りは熱狂的な方々。しかもこの日は最終日とあって、コンサートが始まると何となく異様な雰囲気もしてきました。第1部の前半くらいから前にファンが押し寄せてしまい、更に第2部では最初から前に押し寄せて、Cliffも思わず”Sit Down”と言った程。でも、誰も引き上げる様子はなくて。おかげで、私もかなりの間立たされて、それでも見えないことがあったりしてちょっとわだかまりが残ってしまいました。 |
2001年5月27日(日) |
(5月27日続き) 最終日はいつもちょっとしたことをやってくれるのですが、今回は特にしなかったようです。そのかわりと言っては何ですが、バックのNational Symphony Orchestra Stringsの女性達がナイトキャップみたいなものをかぶったり、Cliffの真似をして踊ったりしていました。 |
曲目は古いナンバー(Move Itも)から、次のアルバムに入る予定(らしき)ものまで相変わらず盛り沢山でした。第一部でWe Don't Talk Anymore,Ocean Deep,The Millenium PrayerおまけにThe Best Of Meまで出てきて、後半は一体何をやるんだろう?と思ったくらいでした。第一部の後半くらいで最近気に入った曲というのでChris EatonのLet Me Be The One(おそらく次のアルバムにはいるのでは? 是非、そうなって欲しい!)を、第二部に入ってまたChrisのJoannaとWhere Do We Go From Hereをやってくれました。"Let・・・"を最初に聞いたときの状況なんかも詳しく話してくれたのですが、この時に私はChrisの"Crusin'"というアルバム(1月に日本発売された)にはまっていてその前のアルバム"Wonderful World"をLondonで捜そうと思っていたことを思い出させてくれました。(Londonくんだりまで行って何をしているんだ? クリスチャン系のWasely Owensに私を待っていたかのように棚の一番前に置いてありました。) 一部・二部ともいわゆるスタンダード・ナンバーと言われる曲も取り上げていて、このあたりはやっぱり(超)ベテラン・シンガーという風格なのでしょうか?まあ、アレンジは相当変わっていましたが。自身のナンバーでも余りステージでは聞かれなかったような曲もあったりして意外な感じ。あれよあれよという間に終わってしまって、ちょっぴり心残りの感も。ラストのSomewhere Over The RainbowにWhat A Woderful Worldをくっつけたのはとっても印象的。コンサートが終わった後でも頭の中をぐるぐる回っていました。これ、次のアルバムに入るかも知れないけど、スタジオ録音だとあの雰囲気まではついてこないと思ってしまいます。また、ビデオは出ないんでしょうね・・・あの雰囲気をまたかみしめたい。 | |
<part 1>
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<part 2>
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