Bristol

2001/5/30(wed)~5/31(thu)

Sheffieldから列車で約2時間半、席も空席がかなりありゆっくり座って着きました。前日のNewcastleからSheffieldへの移動では空席を探し、結果的に3回(同じ車両ではあったけど)移動する羽目になったことを思うとこの日はそんな苦労もしなくて良かった。
この町は1年前にPlymouthからCardiffまでの移動の際に乗換え地となっていたのですが、その翌年に訪れることになるとは思ってもいなかったのです。乗換えた駅は郊外のBristol Parkwayでしたが今回降り立ったのはBristol Temple Meeds。こちらの駅の方がメインで市街地もすぐそば。相変わらず、着いたところでツーリスト・インフォメーションを探すことに。駅構内の地図を見ると結構距離がある。バスもよくわからず、結局荷物を持ってトコトコと歩いて、迷うこともなく着きました。ハーバーエリアの中にあるログ風(だったかな?)の建物でした。お天気も手伝って周りの広場はかなりの人出になっていました。あまりの暑さに噴水の池に入り込んでいる子供(大人もいたけど)の声がキャーキャー。そんな雰囲気を横目に見ながら確保した宿へ。
翌日はコンサートがないのでここで2泊することに。(その後のコンサートはLondon、もうLondonでやりたいこともないし・・・)初めての町なので、色々見る所もありそうでちょっとしたおまけでした。

ここもEnglandの町ですが、Londonから列車で行くと次の駅はWalesで、Walesの入り口の町なのです。ということで、ここに付け加えることに。Walesに長期滞在された方にお聞きすると、この町を訪れた方もかなりいらっしゃるようで、そんな関係もあります。また、そんなにはなかったと思いますが、町の所々にWalesの影響(例はちょっと・・・)ではないかと思われることも伺えました。
交通
  1. 列車
    LondonはPaddington駅からWalesのCardiff/Swansea行き(First Great Westernが多い)で約2時間。またBristol終点もあるようでLondonからはかなり頻繁に出ているようです。また、南のPlymouthやPenzance(Cornwall)からも日に3~4本くらいはあると思います。CardiffからはLondon行きで1時間もかからないはず。また、観光客に人気のあるBath(とっても美しい町ですが)はLondon間にあります。(Bristolから非常に近いです。)

  2. 近くに空港があります。Londonからだと列車の方でも対して変わらないような気がします。遠方から行かれる時には便利でしょう。(今回、空路は全く考えなかったので未調査)

町巡り

Harbour Side
Hobour SideAvon川の運行のために作られた港一帯の地域です。この中にはかなり大きい広場があり、そのすぐそばにツーリスト・インフォメーションがありました。その周辺にはレストランなどもあり、日中はかなりの人出があるようです。そしてその一角にatBristol("at"は@をもじった記号になっている)という大型のアトラクションの建物がありました。CityTourのバスを待っている時、通りがかりの男性が"ここに行くと良い"と言ってはくれましたが、時間がなくて行っていません。
下の写真はその広場の一部ですが、(別に名所ではないのですが・・・)3本建っているのはおそらく排気口と思います。その周りの池にはあまりの暑さに子供を始めスーツを着た男性まで入り込んでいます。それほど暑かったのです。
逆バンジー逆バンジー
The Centreの広場にあったのです。最初に見た時は誰もいなくて、鉄柵に囲まれたパイプだけが立っていました。その時は”建設中”のものとしか映らなかったのですが、翌日のCityTourで”逆バンジー”との説明が。でも、よくわからない。夕方、これで遊んでいるのを見かけたとき初めてわかったのでした。下にトランポリンがあって何度も跳ね上がっていました。子供だけでなく大人もできます。係員がちゃんと付いているのでご安心を。(別にBristol特有ではないのですが・・・)
St Maichael's
Victoria Rooms
  1. Victoria Rooms
    宿からCityCentreまでの間にあった立派な建物(右写真)。CityTourではちらっとしか説明しませんが、正面から眺めるとなかなかのものです。Queen's Road沿い、向かいにはRoyal West of England Academyがあります。(Academyの一部と思ったのですが・・・?)
  2. City Museum and Art Gallery
    Queen's Roadを下っていくともう一つの壮大な建物が見えます。これがCity Museum and Art Galleryでエジプトや考古学、鉱物資源、陶芸品やガラス製品などの展示物、そして現代アートまでのギャラリーがあります。毎日10-17時まで開館、無料(Bristol内の美術館はすべて無料)。ここも時間がなくて前を通っただけです。
West End
  1. College Green(右写真上の広場)
    正三角形に近い形のただ単なる芝生が埋め尽くされている公園です。でも、場所のせいか結構人気があるスポットなのか、大勢の人がのんびり寝そべっていました。
  2. Bristol Cathedral(右写真上の建物)
    1140年にアウグスティヌスの修道院として建てられ、建物は数世紀を経るうちに様々な様式に発展していき、1542年に聖堂となった。ノルマン式の牧師団の会議場と色とりどりの初期の英国式の聖母小礼拝堂が残されている。通年毎日8-18時開館。
    Colledge Greenのすぐそばに建っています。公園の向かいからは壮観な眺めでした。
  3. The Council House(右写真下の建物)
    別に名所というわけではありませんが、College Greenに沿うように建てられて半月状の建物です。
College Green and Bristol Cathedral
The Council House
Broadmead
大きなショッピング・モールがある地区で、南側にはCastle Parkがあり、ちょっとした憩いの場になっていました。
  1. Bristol Castle(写真下)
    Castle Parkの片隅に木製の柵があり、その中に石垣みたいなものがありました。説明書きにはBristol Castleとなっていてこの町もかつてはお城があったことがわかりました。説明書きにはかつての建物の構造が描いてありました。
  2. Bristol High Point Balloon
    Castle Parkの中にある場所でした。ここはどうも熱気球が盛んなところらしく、無料のパンフレットの中にも宣伝があり、熱気球に乗って空からのこの一帯の空からの眺めを楽しめるようです(4月~10月)。私が行った時には残念ながら熱気球は見あたりませんでした。
Bristol Castle
a wind vane with a ship model
  1. St. Nicholas Church(写真右)
    現在も使用されていますし、特に名所というわけではありませんが、Castle Parkからこの教会の庭を見ると面白いオブジェが2つほどありました。
  2. ちょっとしたもの(?)(写真左)
    近くのショッピング・エリアからCastle Parkに入る前に港町Bristolらしいものがあることに気づきました。風向計が鶏でなく帆船になっていました。(建物は今では不明。結構目立つと思います。)
St Nicholas Church
Redcliffe St Mary Redcliffe Church(1)
Avon-Avon(new cut)に挟まれたエリアの中の一つ。ビジネス街のようでした。隣にはメインの駅があるTemple地区になります。
  1. St. Mary Redcliffe Church(写真右、及び下)
    観光バスの中から見た時その壮大さに訪れてみようと思いました。時間的に遅くなってしまったので中に入ることはできませんでしたが、道路の反対側にある庭を少しの間うろついていました。
    Englandの中世芸術の最も顕著な例の一つで、200年以上も前にBristolの商人によって建てられました。入場無料、8:30-17:00時毎日開館。
St Mary Redcliffe Church(1)
Old City The Llandoger Trow
Harbour Sideの船着き場を挟んで東向かいにある地区です。ちっちゃなオフィスを構えているところが多いようです。
  1. Queen Square
    このエリアの少し南よりにある正方形をした公園。縦、横、斜めに2本のFootpathがあり、近道ができます。ちょうど中央には英雄(誰だか忘れました)の像が建てられていました。
  2. The Llandoger Trow
    バス・ツアーで回っている時説明が入りました。このチューダー調の建物は周りのものとは異なっていて、かなり目立ちます。1階はパブのようです。また、絵葉書も売ってありました。で、私が注目したのは、この名前。Walesの影響があると思いませんか?
Clifton Village/Clifton
市街地の西にあり、観光名所にもなっています。観光バスはAvon川沿いを走った後この地域に入ります。Avon川を見下ろす崖の上にあたり、木々と緑の原っぱと住宅地(高級のような感じでした)が広がっています。
  1. Clifton Suspension Bridge(下写真3枚)
    Britain島一高い所にある吊り橋として有名です。水面から(おそらく満潮時)の高さは約200m。バスツアーではこの下を通り抜けます。橋の全景を見るには川上のあるポイントに行かなくてはいけないそうです。とりあえずゆっくり見るにはSea Wallsというビュー・ポイントでバスを降りると良いでしょう。橋よりさらに高い崖の上で、落ちない(飛び込まない?)ように柵がしてありました。
    この橋のBristol側にはビジター・センターがあり橋建設の逸話や記念品、模型などが展示してあるそうです。開館時間は4-10月が10-17時、11-3月が11-16時(土・日は17時)となっています。
  2. Bristol Zoo Gardens
    Cliftonにある動物園です。かなりの種類の動物がいて、最近は”アザラシとペンギンの海岸”というのが加わったそうです。子供の遊技場もあるそうなので家族連れにはいい場所になると思います。クリスマスを除く毎日開場、9:00-17:30時(夏期)、9:00-16:30時(冬期)。
  3. Clifton Village
    ”Village”と言ってもちょっとした町です。訪れていないので何ともいえませんが、観光ポイントになっているようです。ツアー・バスもここで止まり、かなりの人達が乗り降りしていました。結構楽しそうにバスに乗ってきたところを見ると、面白そうな町のようです。
Clifton Suspension Bridge(2) Clifton Suspension Bridge(3)
Clifton Suspension Bridge(1)


  1. about Bristol(英語):Bristolの町の入門的ガイドのページです。
  2. Bristol Directory(英語):Bristolの町に関する手引き書みたいなページです。
  3. Bristol City Council(英語):Bristol City Museum & Art Gallery等の情報が盛り沢山のページです。
  4. atBristol(英語):atBristolに関するページです。
  5. Bristol Zoo Gardens(英語):動物園Bristol Zoo Gardensのページです。