私、召喚士になれましたっ(ものまね寺田)

というわけで、お久しぶりです。一ヶ月ぶりですか・・・
うまくネタにならなかったので、サイト更新もさぼり気味でした。ごめんなさい。反省。
というわけで、ネタにならない部分はさっくり飛ばしていく方針で進めましょう。

おばば「
召喚士様に近づくでないっっ!!
寺田「
\(゜ロ ゜‖\)びくぅっ!!
↑エンドレス…
ワッカ「そういえば、ここが好きなんだよな。あいつ(管理人)は・・・」
ルールー「意味もないところで立ち止まるのね・・・無駄だわ」
おばばと寺田の戦いを呆れながら観戦してる二人。
おばば「…ぜぇ、ぜぇ、やるなオヌシっ!!」
寺田「こんなにも俺を熱くさせるのは、ばぁちゃんあんただけだよっ」
おばば「とかいいながら、『
召喚士様に近づくでないっ!!』」
寺田「
ちっ、騙されなかったか。」
ルールー(額に手を当て、呆れる仕草)
ワッカ「早く寝ようぜ・・・疲」
ユウナ「明日は、一緒の船なんでしょ?」
ワッカ「話があるならそん時にすりゃいいんだがなぁ・・・」
こんな風に延々と繰り返していたわけですが・・・(本当です)
眠気と飽きが来ては、さすがの寺田くんも折れずにいられません。(
おばばWIN
こんな悔しさを抱えたまま寝るんだったら、その日見る夢は悪夢……

(以下悪夢内容)
ユウナ「ザナルカンドに連れてってv」
寺田「そのセリフ、ザナルカンドじゃなくて甲子園でもう一回言ってみて」
ユウナ「
甲子園に連れてって
リュック乱入「こら〜〜〜ッ、ユウナに何言わせてるの〜!」
寺田「やべっ」
親父乱入「甲子園に連れてってだぁ?10年オセェッ。どう考えてもタッチ世代じゃねーだろっ。おめーはよぉ〜」
寺田「……う…」(図星/管理人のネタがそこらへんで止まってます…涙)
親父「泣くぞ〜、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ」
寺田「(痛いところにツッコミ入れる親父なんか)大嫌いだ…(小声)」
親父「はぁ?」

寺田「
大嫌いだっ!!
自分の寝言で起きてしまった寺田くん。
うっわハズカシッ爆
てことで、いてもたってもいられなくなって、外を覗くとワッカとルールーが痴話げんかしていた
寺田「触らぬ何とやらに祟りなし。」
すっかりルールーのメーザーアイに怯えが入ってる寺田くん。
まともに相手するワッカに同情票を投じながらも、盗み聞きです。
深い事情が大有りのようで会話の節々にタッチ設定が入ってる。
寺田「うわ〜、タッチだ・・・」(親父ツッコミ:おめぇもしつけーなぁっ)
まぁ、この先、ワッカとルールーがどうなろうと俺にはカンケーないってことで。
終了っ!!