もう、かれこれ……

親父がマグロ漁に出て行方不明になってしまったので、捜索願を出す夢を見た。(違います)
寺田(子供)「あんなヤツいなくなっちゃえばいいんだ。」
母親「なんでそういうこと言うの?」
寺田(子供)「あんなヤツ…大嫌いだ」
母親「いなくなってしまったら、嫌いって言えないのよ?」
深刻な雰囲気に皆こう思ったハズ……寺田、実は
染めてるんだな?(核爆)
これから先染髪するような道具なんてあるのだろうか…
ラストあたり黒髪に戻ってたらそれはそれでおもろいので笑って許しますが。笑
きゅるるる〜…
腹の音で覚醒。
飯の種がいないことに気付き、一言。
寺田「
…逃げんなよ、トサカ野郎ッ!!」(このセリフはサボテンダーに対していう言葉です。)
欠食児童、性格変わってます。
鍋を漁ればよかろうに…
ワッカを追いかけて寺院まで押し掛けると召喚士(性格には従召喚士らしい)が
奥に入ってから、もうかれこれ一日も経ってしまったどうしよう…という話になっている。
寺田「俺、行って来る」
僧「掟があります。ガード以外入ってはなりません」
寺田「掟より命が大切だろ
(俺の腹も限界なんだッ!)
止めるワッカと僧を振り切って中に入っていきました。

〜ビサイド寺院試練の間〜

…私、苦手なんです。パズル。
光るスフィアを持ってウロウロウロウロ……。
スフィアはひとつしか持てません。
何でやねんっ!!
あんなソフトボールくらいの大きさの玉両手使って持たんかい、寺田ッ!!
寺田「
だし。」
その掟を初めに破ったヤツはいったい誰だよ。
寺田「オレオレッ♪」
……はぁぁぁ…(溜息)
宝箱も無事手に入れ先へ進もうとしたら、ワッカがやってきた。
寺田「掟じゃないのかよ」
ワッカ「俺はガードだ。」
寺田「俺の後をついてきたんだな。楽しやがって」
ワッカ「この先にいるガードはな……」
寺田「話そらしたな〜」
新しい仲間の予感です。