ぷ〜タロウな生活

とあるうどん屋にて起こった出来事。。

ウェイトレスが注文をとりに来る。
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天ぷらぶっかけうどん、ざるうどんのセット、食後にぜんざいを注文。
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天ぷらが切れていると言われる。
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ざるうどんのセット×2、食後にぜんざいと注文を修正。
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しばらくしてさっきのウェイトレスが再び注文を聞きに来る。
「ご注文を確認してもよろしいですか？」
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ざるうどんのセット×2、食後にぜんざいと注文。
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またウェイトレスが注文を聞きに来る。
「すみませんがもう一度お願いします。」
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ざるうどんのセット×2、食後にぜんざいと注文。
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隣の席に別のお客が来てメニューを注文。
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しばらくして、今度は別の店員（おばちゃん）が注文を聞きに来る。
「申し訳ございません。もう一度いいですか？」
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ざるうどんのセット×2、食後にぜんざいと注文。
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またおばちゃんが注文を聞きに来る。
「ごめんなさい。もう一度。。」
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ざるうどんのセット×2、食後にぜんざいと注文。
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しばらくして、食後に頼んだはずのぜんざいが一番に来る。
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「あれ？食後でしたっけ？」（おばちゃん）
「あ、べつにいいです。」（連れ）
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かなり時間が経って、隣のお客さんの所に天ぷらぶっかけうどんが来る。
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私はそれを見て驚く！
最初に頼んだ時に「切れている」と断られた。
この客は私より後に注文していた。
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少し気分悪くする。
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うどんが来たから機嫌が直る。
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うどんを食べる、つゆの味がおかしい。（つゆが甘い）
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連れのうどんのだしを飲む。（さらに甘い）
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不満が積もってくる。
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連れと話合う。（こんなんで金を払いたくない。）
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店員を呼んでつゆの味を見てもらう。
「これ味おかしない？」（私）
「おかしいです。」（別の店員）
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店員があわてて正しいだしを持って来る。
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これだけでは納得できないので上の人を呼んでもらう。
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さっきのおばちゃんが登場
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注文の聞き直しの件、天ぷらの件、ぜんざいの件を話す。
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誤りはするが何んとなく不服そうな感じのするおばちゃん。
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ぜんざいと残っていた天ぷらでぶっかけうどんを作り直してもらう事になる。
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天ぷらぶっかけ到着。とにかく食べる。
連れも私も完食する。
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しばらく経ってもぜんざいがこない。
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あきらめてレジにいく。
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レジにておばちゃんと遭遇。
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お金を払おうとする。
「いえ、お金は結構です。」
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「あ、すみませんごちそうさまでした。また来ます。」
あたりまえじゃボケ！もう二度と来るかい！（心の声）