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ワクチンとは・・。
ワクチンは恐ろしい伝染病から愛犬を守るのに必要な「免疫」という抵抗力をつけ
るために用います。上記の表の病気はいずれもウイルスや細菌によって起こり、
単独感染しても大変恐ろしい伝染病ですが、さらに混合感染すると症状も重くなり
ます。また、ワクチンを接種していると、仮に病気が伝染したとしても接種していな
い犬に比べ、症状がはるかに軽くなることがほとんどです。
子犬への注射
生後3ヶ月齢頃までの子犬には母親ゆずりの免疫を持っている場合があります。
この免疫を持っている間は、病気に罹りにくいついう利点がありますが、同時に、
この間はワクチンを注射しても効果がありません。子犬にワクチンを注射するには
この母親ゆずりの免疫がなくなる時期を待って行わなければなりませんが、その
時期は子犬によって個体差がありますので、2〜3回ワクチン接種をする必要が
あります。
成犬への注射
ワクチンを接種できた免疫の持続は約1年です。年1回のワクチン接種で感染
あるいは発症を防ぐために必要な免疫が持続的に得られます。
(ただし、妊娠犬には接種できません)

ワンちゃんのおはなし


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